思い出の「ねばねば丼」
夕ご飯に「ねばねば丼」を作りました。
昨年、孫に会いに行った帰りに食べたお料理で、その時から我が家の大切な一品になりました。
おろした長芋の上に卵の黄身を載せたのがこのお料理の面白いところです。
今日の夕ご飯には、以下のお料理を用意しました。
夕顔のお刺身は、亡母から引き継いだお料理。すんきは、乳酸発酵を使った郷土に伝わる漬け物です。
用意したお料理を食べながら、美味しいお酒も飲みました。
あの時の「ねばねば丼」が再現可能なもので良かったです。我が家の素敵なメニューが増えたからです。
これからも思い出に繋がるお料理が増えていくのでしょう。
朝ご飯 昼ご飯
冷凍ご飯をチンして、冷蔵庫に入っていたものを盛り付けました。
揚げ餅を作り、冷蔵庫に入っていたものを盛り付けました。
冷蔵庫は魔法の箱みたいです。 ^^