葉歌 ~AIとの戯れ~ 「eスポーツ」編
キーワード:eスポーツ
生成AIの進化は止まるところを知らない。
ならばAIを「思考回路を持つ一人の人間」として扱い、戯れてみようではないか。
そう、こんな風に・・・
1.ChatGPTに、あるキーワードから連想される単語を100個挙げてもらい、リストを公表。
2.その中から、「なぜリストに挙がったの??」と疑問に思う3つの単語を選定。
3.3つの単語は、読み仮名の文字数で基本、4・3・5のものとし、これを「言の葉の歌」、”葉歌(ようか)”とする。
4.AIは何を以ってそれらの単語を連想したのか推察する。
その単語を抽出するに至るプロセスまで想像できれば尚良い。
(皆様も是非、いろいろと思いを巡らせてみてください)
5.葉歌をDeepAIのテキストプロンプトとして、挿絵画像を生成させる。
ー「eスポーツ」からChatGPTが連想した100単語ー
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ー葉歌ー
代わって 健康 運動能力
ーAIは何を思ったかー
「代わって」
”代わる”というのは、リアルスポーツに対してだろうか。
ゲームにおける熱狂と、リアルスポーツにおける熱狂は、果たして同じだろうか?
あくまで主観だが、それは異なるものと思えてならない。
やはり、生身の人間が勝利を目指して一心不乱に戦う、競うという姿は、デジタル世界のそれとは、一線を画すものではないかと思う。
したがって、「代わる」のではなく、それぞれ独立したものとして、並列状態で進化していくものと考える。
「健康」
体が不自由な方や、ご高齢の方にとっては、eスポーツはそれぞれ別の意味で役立つのではないだろうか。
体の不自由な方にとっては、体の動く箇所と連動する脳の部位を刺激するものであろうし、ご高齢の方にとっては、可動域は本物のスポーツに及ばないとしても、両手足を動かす、例えばカーレースのようなものは、四肢と脳のトレーニングに適しているかもしれない。
「運動能力」
”運動能力=運動神経+身体能力”と考えた時、eスポーツにおけるそれは、”感覚神経⇒脳の判断⇒運動神経”の流れによって、感覚神経の活性化は期待出来るものと考える。
一方で「身体能力」に関しては、相関性は低い気がする。
もし、ウェアラブルデバイスを用いてのeスポーツが発展すれば、その時は、身体能力が問われることになるのではあるまいか。
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