見出し画像

自己紹介

1.のっぽさんが最初の師匠⁈

幼い頃から工作が好きで、TV「できるかな」のノッポさんが最初の師匠かもしれません。
夫の仕事でアメリカに赴任時に、シャドーボックス、トールペイント、クイリングなどのクラフト を経験。
2度目の赴任のシンガポールで、ワイヤークラフト と出逢い、飾る物だけで無く、実用的な物も造れる事にハマり、月1回のレッスンを3年間通いました。
先生のご都合でレッスンがお休みになった際に、友達から教えて欲しいと言われ、教える様に。
試行錯誤しながら、生徒さんに教える様になって10年目になります。

クイリング

2.ワイヤークラフト とは 


私の利用しているワイヤーは、盆栽用のアルミのワイヤーです。硬そうに見えますが、手でも簡単に曲がるので、加工し易いのが特徴です。ワイヤーは色々な太さがあり、カラーも増えてきていますが、私は主にブラウンとシルバーの色を使い、作品を作っていますので、家に沢山あってもごちゃごちゃした感じがありません。

自宅

3.「楽しい」を伝えたい

対面レッスンを主に活動をしていますが、細かいコツを忘れてしまったり、お伝えしきれなかった生徒さんの為や、ワイヤークラフト をやってみたいけど、場所や日時が合わずレッスンに参加出来ない方に、お伝え出来ればと思いました。
・殆どの作品が2時間程度で完成し、直ぐに使えるので、達成感がある。
・サイズは自分の好みに変更出来る。
・決まった型が無いので、アレンジが自由。
一本のワイヤーから形が出来る楽しみを、少しでも多くの方にお伝え出来ればと思います。

ただ、文章やこういった事は不慣れですので徐々に自分自身も成長出来ればと思います。


Instagram:i.tomomi.t

作品を紹介しています

お読み頂きありがとうございました☻

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?