自担アイドルしか眼中になかったオタクがミリオン6th福岡をLVした話
わたしがアイドルマスターミリオンライブ(グリマス)に出会ったのは就活生の時だった。
内定が全く出ず、100社落ちたら就職するのを諦めようと本気で思っていた。
(それについて11月のISFで本を出そうと思っています。当たりますように!!)
わたしがあらゆる会社からお祈りされている間、最上静香(担当アイドル)だけは、
「時間がないからどんどん進もう(というニュアンスのツンデレ)」
「なんやかんや信頼している(というニュアンスのツンデレ)」
といった前向きな言葉をかけ続けてくれた。