自己肯定感が高くならない理由とは?①
いつまでたっても“自己肯定感が高い人”にならない理由はどこにあるのか?
私は今まで自己肯定感を高めたくて、色んな書籍や記事や投稿などを読み漁ってきて
ハイヤーリーディングや、コーチングや、カウンセリングも受けたりしてきた。
そのおかげで今は自己肯定感を高めたいって感じる時間が少なくなった。
高くも無いし、低くも無いしフラットな感じまで持っていけたと思っている
自己肯定感が高いとか低いとかって、前は最重要だったけど今はどっちでもいいかな〜という感じ
なんだけど、自己肯定感のチェック項目を見ると
やっぱり私は自己肯定感が低いんだ
と思い知らされてしまう
【自己肯定感が低い人の特徴】
他者からの承認欲求が強い
失敗を恐れて挑戦することを躊躇う
失敗や挫折にとらわれてしまう
人前に立つのは極力避けたい
自分の意見を伝えることが苦手
など。
以前と比べると自己肯定感は上がったと感じるけれど、自己肯定感が低い人の特徴を見るとやっぱり私はこれに当てはまる
それって何でかと言うと、自分の中の前提・自分の思い込みが既に
「私は自己肯定感が低い人である」って設定
になっているから‼️
そのため自分は自己肯定感が低いっていう証拠集めや裏付けになることを探してしまっている
せっかく自己肯定感がフラットな状態まで持っていけたのに、その先には上がっていけない
自己肯定感が高い人にはなれない
自己肯定感が低い原因に向き合ってきてフラットな状態までもってきた今、前提を変えないと変わっていかないなと感じている
そのために次に出来ることは?