初めまして、 i-ne.編集部です
i-ne.をご存知の方もそうでない方も、皆さんこんにちは。i-ne.の「中のひと」をやってます、古川です。タイトルで「編集部」なんて言ってみてはいますが、実際はわたしひとりでちまちまと広報新聞作りをしています。寂しくない?と聞かれることもありますが、全くそんなことはありません。毎日楽しくやらせていただいております!
i-ne.ってなんぞや?
「i-ne.」は川村保険が制作する、愛知県 瑞穂区を中心に配布中のローカルな広報新聞です。瑞穂区の面白いことやお役立ち情報など、暮らしの中であったら“いいね”と思っていただける情報をお届けします。
瑞穂区ってどんなとこ?
i-ne.で紹介している瑞穂区は、愛知県 名古屋市16区のうちの1区です。都会なのに郊外でもあります。閑静な住宅街から大通りに出れば、お洒落なカフェあり、激安スーパーあり(重要!)。生活に必要なものは大抵区内で揃うんじゃないかな?緑も多く、のんびり公園をお散歩している人もよく見かけます。あと桜がとっても綺麗!山崎川沿いのソメイヨシノは一見の価値ありですよ。…瑞穂区の紹介、ざっとこんな感じでしょうか。あ、言ってることペラペラだな、と思いました?
実はわたし、NOT瑞穂区民なんです。
現在会社から支給していただいた自転車でまちを爆走し(落ち着け)、絶賛瑞穂区勉強中です。
この通りi-ne.は瑞穂区ど素人が作る新聞ですが、知らない人間の視点で作ったっておもしろいはず!と自分に言い聞かせ、瑞穂区で編集ライフ(という名の修行の日々)を送っております。
名古屋市瑞穂公園のある中流域までの川沿いには広範囲に渉って桜の木が植えられており、「山崎川四季の道」として日本さくら名所100選にも選ばれている、市内屈指の桜の名所である。
引用:Wikipedia『山崎川』
そもそも、なぜ保険代理店が新聞をつくってるの?
川村保険は瑞穂区に事務所を構える、保険代理店です。昭和36年から今に至るまで、お客様が安心して暮らせる環境づくりのお手伝いをしてまいりました。そして昨年、今まで以上に地域の方々に貢献していきたい!という思いからこの広報新聞作りがスタートしました。もしものことがあった時にお客様をお守りするのが保険の役目ですが、もしものことがなくても、暮らしに寄り添った、楽しくて役に立つ情報を発信できればと思っております。
昨年の6月に入社したてのペーペーのわたしが「広報新聞つくりたい!」と言い出してから1年とちょっと。たくさんの方々のご協力のおかげで、2020年春に創刊号、そして同年夏に第2号を発刊することができました。本当に嬉しいです。今後も3ヶ月に一度の発刊を目標に頑張って制作をしていきます!応援よろしくお願いいたします!
本サイトは、i-ne.のウェブマガジンになります。
この度、i-ne.のウェブマガジンをやってみよう!ということでnoteを始めました。本紙ではお伝えできなかった内容や、制作の過程での裏話などを発信していく予定です。
瑞穂区内に住むひとたちに対して、「内向き」に発信する内容でまとめている本紙ですが、このnoteという場をかりて、たくさんのひとに瑞穂区のことを知ってもらいたいです。
最後に
瑞穂区在住の方はもちろん、そうでない方ともnoteを通じて交流を深められたらと思います!「こんな珍スポットがあるよ」「瑞穂区のこんなとこをもっと知りたいよ」などのご意見・ご要望等、どしどしお待ちしております!
最後までお読みいただきありがとうございます!これから応援していただけますと泣いて喜びます!それでは!