最新の記事

固定された記事

【連詩】りまた水

たとえ世界がぼくを嫌っても、ぼくはぼくのことが好きだ。たとえぼくの涙が太陽を溶かし、そのせいでこの世界から光が消えちゃって永遠に夜となった世界が二度と夢から醒めなくなったとしても、ぼくはぼくが好きだ。だから世界が死んじゃえ。

【詩】メリーゴーランドと差異

【詩】東京駅

【詩】夢遊しない反可塑性

【詩】夢見て散種

【詩】真赤に濡れたI

  • 雑音

    4 本
  • 鬱的心象風景雑記

    4 本