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たとえ世界がぼくを嫌っても、ぼくはぼくのことが好きだ。たとえぼくの涙が太陽を溶かし、そのせいでこの世界から光が消えちゃって永遠に夜となった世界が二度と夢から醒めなくなったとしても、ぼくはぼくが好きだ。だから世界が死んじゃえ。