私が好きな手帳本３冊を紹介します
こんばんは！
今日は、私が繰り返し読み返している手帳についての本を3冊ご紹介します。
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「箇条書き手帳でうまくいく はじめてのバレットジャーナル（Marie）
バレットジャーナルはタスク管理に特化した手帳術です。
インスタなどSNSを見ると、すごくオシャレなバレットジャーナルの写真がたくさん載っていますが、基本的にバレットジャーナルの書き方はとてもシンプルで、ノート1冊とボールペン1本があれば、すぐに始めることができます！
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楽しく、貯まる「づんの家計簿」書きたくなるお金ノート（づん）
一世を風靡した（？）づんさんの家計簿の本。ご存知の方も多いのではないでしょうか。づんさんの家計簿は、ルーズリーフで自作したリフィルにひたすら手書きでレシートを書き写す方法です。
細かく書きこまれた家計簿（字もとてもきれい！）は圧巻の一言です。
正直、真似はできない…のですが
・固定費の考え方（支払いが翌月になること、あるあるですよね！？）
・ポイントやクーポンで支払ったときの考え方
・消費税の考え方（レシートによって、商品の値段が税込だったり、税抜きだったり、どう統一するか）
など、家計簿で躓きがちなポイントについて丁寧に説明されているので、個人的には、その点だけでもかなり参考になりました！
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「書くだけ」で夢を引き寄せる！家事ノート＆手帳術
いろんな方の手帳術をまとめて見ることができる本です。きっちりタスク＆スケジュール管理というよりは、デコレーションやイラストのアイディアが多め。
自分の手帳スタイルを探すヒントになる一冊です。
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・「箇条書き手帳でうまくいく はじめてのバレットジャーナル（Marie）
・楽しく、貯まる「づんの家計簿」書きたくなるお金ノート（づん）
こちらの2冊は、kindle unlimitedで読めるようです！（2025/2現在）
どれも最近出版されたものではなく、少し前の本ですが、おすすめです。
興味がある方は、ぜひ手に取ってみてくださいね〜