タイトルが印象的な絵画作品
明けましておめでとうございます。
今回は、印象的な題名の絵画を三つ紹介します。
ダリ「陰惨な遊戯(Le jeu lugubre)」(1929)
ダリの作品は皆、タイトルが面白いですね。
これも、その一つ。
新年に相応しいかはさておき…。
バルテュス「猫たちの王(Le Roi des chats)」(1935)
お山の大将ってやつですね。
描かれた青年は画家自身の肖像と思われます。
画像は自力でお探しください。
草間彌生「黄樹」(1992)
「おうじゅ」と読むようです。
それは黄色い樹々であり、オーブであり、生命体なのでしょう。
こちらも画像は自力でお探しください。
今年も宜しくお願いします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?