残り半年もない2023年と、1年切った入試

そろそろ下書きが溢れに溢れて、執筆も滞ってるので重い腰を上げて書いています。いや、正確に言えば今の姿勢は寝たきりなんだけど。

今日、体育で、背中を打った。帰りがけに母親に電話した頃には、既に学校から電話がいっていたよう。というのも、器械運動というのには滅入るもんで。体育が嫌いな、xNxxの子と帰りながら話していた。"体育は公開処刑だよね"と。確かにその通りだ。小学生の頃から私は体育が嫌いで嫌いで、体を動かすことすらも嫌いなのだ。多分、その子と話していて、"できる子に馬鹿にされるのが嫌だから"、という結論が出た。多分、私もその恐怖心さえ拭えることができれば、雲梯だって鉄棒だって、跳び箱だって走り幅跳びだって。人並みにはできていただろう。ただ、"できる子に馬鹿にされるのが嫌だから"私は体育が好きではないのだ。たまたま、自分より上手くて周りから尊敬されている子が自分のいじめの加害者であったが故に、余計怖かったのか、とまで思う。運動音痴で、運動神経がほんとに良くなくて、神様を恨む程の鈍臭さだから、私は体を動かすことが苦手。

今日は6/26。推しのアイドルグループがデビューして8周年からちょうど1ヶ月、岸辺露伴の映画が公開されてちょうど1ヶ月。修学旅行と中間テストが6月の中旬までにあったので、余計時の流れが早いと感じる。