今日見た夢(昼寝)
弟の誕プレを頼んでて、玄関先で物音がしたけどチャイムは鳴らなかったのでドアスコープを覗いて見た 変な男が立っていた
その時弟の誕プレは「配達中」のメールが来てたのでタイミング的にも来てておかしくないと思った
男に敏感(これは現実でも事実)な私は「不審者だ」と思ってすぐママに話した
リビングが賑やかで物音がうるさかったため、お母さんは謎に過去に放送されていた番組「キミならどうする?」の高橋みなみに電話をかけていた(というよりはそう見せかけていた)(話が合わなかった)
テレビかお母さんのスマホでは「大きな震災」として、東日本大震災や、「イスの足が机になった」と表示された震災などが書かれていた
場面変わって隣の市
そこでは私はバスに乗っていて、友達が「病院行こうか迷う」と隣の座っているお父さんに話しかけていた
「行ってくれば」と言われたらしく、気づいた頃にはバスを降りていた
私も「警察行こうか迷う」とそのお父さんに聞き、「行ってくれば」と言われたのでバスを降りようとした(なぜかその時着いたバスは隣の市のバスではなく、最寄りのバス停から隣のJRの駅までのバスに乗っていた)
Suicaがないことに気づいたので無賃乗車をした(追記:してはいけないことです。夢の中だからいいのです)
必死になって降りた私は、警察署を探した
見つかって警察署で大泣きした
なぜか市外の警察署なのに自分の名が知られていた
お腹が痛いと駄々をこねた友達は白湯を飲ませられていた
夢の中ながら、不思議な光景だと思った
場面変わって修学旅行中
「家帰りたくないんだよねー」と移動中のバスの中で嘆く私
なぜかアスレチックをしていて、他の学校と集合場所が同じだった
宿につきがてら、家での不審者のことを思い出したかのように学年主任に話した
「先生も知ってるー!」と言われた
周りもどうやら知っていたらしい
見た目のことを話された時、わたしは解釈が先生と一致した
「そこにチラシがあるよ」
宿の入口に、数枚の紙が貼ってあった
指名手配の紙ではなかったが、「危険」的な紙に私の解釈と一致している容姿が書かれていた
部屋に行ってテレビを付けると、その男の特集が放送していて、「20代の頃」と書かれたフォントと3枚の写真がテレビに写し出されていた
場面変わって家
今日もあの男がいた
正確に言えば、「いる気配がした」
「あいつがいるから買い物に行きたくない」と駄々を捏ねたわたしに呆れた母親が、1人で買い物に行った
幸い母親はしっかり帰ってきたが、荷物が何も無い
そのことを不審に思わなかった私は「あいつは?」と聞いた
「なんか人みたいなのはいたかも」と言われた
「鍵かけたらその音に反応して来るかな」
「どーだろ、わかんない」
わたしは好奇心で鍵を閉めた
その瞬間、案の定光の速さであいつは玄関前に来た
玄関前で沢山の物音を立てたが、急に静まり返った
「玄関前、大丈夫かな」そのことを思った私は、ドアスコープから玄関前を覗いて見た
ビデオカメラなるものが見えた
「あ、これだめだな」そう思った私は、大急ぎで警察に電話をかけた
しかしその時、弟はまだ帰ってきていなかった
何かを調べたが、曖昧で何も覚えていない
先にその電話をかけよう、と弟のことを優先してしまった
ドア越しに大量の物音が聞こえる、そう思いながらわたしは弟の施設に電話をかけた
そこで夢から覚めた
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