日本に三人しかいないと言われる「神様」にお会いする機会をいただきました。 私には到底わからない世界なので説明はできません。 目に見えない何かとつながっているようです。 何か図形をA4くらいの紙に書き出してくださり、そこから持っているものなどを教えていただきました。 ちなみに私は、 ・多くの人とは違う思考 ・変わっていると分類されるであろう ・発想力がある ・妄想なのかもしれない ・尖った気質もある →急に怒ったりするか？と質問される。 →怒るという感情が出ることはない。
十二支。 大人はみんな知っているものなのだろうか。 私は言えなかった。 恥ずかしいことなのかもしれないので、これを機に覚えよう。 いざ問われた時の私はこんな感じだった。 ね、うし、とら、う、たつ、み...…うま、ひつじ…さる？、とり？？ 私が「巳年」生まれなので、「み」までは、すんなり出てくる。 その後、うろ覚えの状態。 子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥 犬と猪が思い出せなかったことがわかった。 と言っても、今まで覚えてなくても生きることに問題ないでし
「ブロックチェーンゲーム」というものがあると聞いて、 調べてみたら、この「エグリプト」というゲームにたどり着いた。 2022年3月初めの頃の話だ。 レアモンスターを入手することができれば、売買できる。 ということで、実際に売買可能なのか、NFTというものの体験もしたいし、やってみよう。 そう思い始めた。 ゲームは単純なもので、ちゃんと属性とかキャラ特性とか考えるとそれなりに深いのかもしれないが、何も考えず楽しむこともできる。 単純なので、隙間時間にポチポチという感じで、
SNSで誰かがこの本の言葉を引用していたのを拝見し購入した。 私とは対極という感じのローランドさんの本。 書店に行っても手に取ることはなかったが、このような縁で購入することができて本当によかった。 たくさんの言葉が綴られていました。 私の人生の主役である自分自身と、その他の人 この2種類しかいない。 主役であることを自覚して生きよう。 いろいろな出来事も物語のひとつと思えた。 過去はこれまでの物語としていい感じに仕立てて、これからはシナリオというか、この私の人生という
今日のタスクは主に、 ・お役所系の申請対応 ・講義受講 ・名刺の発注 ・犬の世話 ざっくりこんな感じでした。 申請って、たいがい必要なデータを集めて出すだけの事だと思うんです。 しかしこれが、なかなかできない。 難しいことではないし、さっさとやればいいのに、後回しになりがち。 やればいいだけなのになぁ なかなか手をつけないので、毎日タスクに入れておきます。 毎日未達成のタスクとして翌日のタスクにします。 もういい加減このタスクを消したい。 今日はそう思い取り掛かることがで
昨日5/8は母の日でした。 産んでいただき大変ありがたいと思っています。 感謝する日ですので、一緒にランチに行こうと計画し、お店を予約しました。 ゆっくり食事を楽しみたかったのですが、約2時間後には仕事の予定が入っていました。 2時間あれば、大丈夫だろうとお店に入りました。 前菜を美味しくいただき話をしていましたが、料理のペースが明らかに遅い… 1時間経過時点で2品。これは間に合わないペースだと思い、ペースアップをお願いしました。 でも、こない汗 さすがに残り時間がなく
今日はベランダの掃除をした。 昨年末、寒さに負けて大掃除をサボった、その時に、 「GWにやろう」その頃は暖かいから… そんなことを思いつつサボった。 そしてGWも終わりかけた今日実行した。 5/8は母の日ということで食事の予定を入れている。 やるなら今日しかないそんな思いで、何とか動き出した。 まずは片付けから。 ビン、缶、ペットボトルはゴミ出しの日が違うので 一時ベランダに置いていた。 不要になったゴミ箱、植木鉢など、ベランダには、いらないものが放置されている。これら
この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。 ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け！」 何か学びが多いのではないかと感じたので、読みながらメモを取るようにしました。（大変恐縮ですがメモの状態です） 第4章より 流される習慣 悪魔の持つ2つの武器がある ①習慣の原理 流される習慣を使う 「流される人」＝「考えない人」 →まわりの状況に影響を受けコントロールされても抵抗しない →考えるのが面倒で支配されることを歓迎している →精神的な怠け者で頭を使う
この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。 ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け！」 何か学びが多いのではないかと感じたので、読みながらメモを取るようにしました。（大変恐縮ですがメモの状態です） 第3章より 悪魔との対話 ついに悪魔との対話の話 その前に悪魔に翻弄された時の話から 多くのものを失った →不思議な力により、無気力、無関心の状況に陥った 悪魔が積極性、勇気を奪った「不思議な力」 →それは何百万人の人間を操る際に使う力 悪魔の対抗勢力
初めて逆立ちができた！ ものすごぉく嬉しい出来事 壁倒立ですが自力で逆立ちできたのは生まれて初めてのこと。 大変嬉しい気持ちです これまで逆立ちの成功体験がなかったので、とても不思議な感覚です。 自分の体の現在状況が感覚として掴めない。。そんな感じです。 ＜どうしたらできたのか＞ これまでできなかった、主な原因は恐怖心です。 体を支える腕の力は十分。 痩せ型なので足を蹴り上げれば上がることはわかっていました。 怖い、、、って気持ちが勝ってしまう状態でした。 ですが、
この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。 ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け！」 何か学びが多いのではないかと感じたので、読みながらメモを取るようにしました。（大変恐縮ですがメモの状態です） 前回からの続き 第2章より 恐怖の心を信念の心に変える →日常の何気ない出来事に目をやること 「望む」と「信じる」の違い ・そうなってほしいと望む ・きっとそうなると信じる 人は望むことはできる その後、信じるという要素があって 望み→信念→現実とな
この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。 ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け！」 何か学びが多いのではないかと感じたので、 読みながらメモを取るようにしました。 （大変恐縮ですがメモの状態です） 前回からの続き 第2章より 祈る時は、目標だけに集中 →計画は忘れて目標だけ →実現するための計画はもう一人の自分の方がよく知っている →委ねるのが得策 →具体的な計画は授けられる →その後本人の努力によって磨く必要はある 恐怖に染まっている心では祈
この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。 ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け！」 何か学びが多いのではないかと感じたので、 読みながらメモを取るようにしました。 （大変恐縮ですがメモの状態です） 前回からの続き 第2章より 一日で最も暗いのは夜明け前 →もう無理限界だと思ったその先に夜明けがある 自分の感じる「限界」は全て自分自身が作ったもの どんなに難しそうな問題にも必ず解決策はある どんな一時的な敗北、失敗、逆境にも、それに見合う成功の
この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。 ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け！」 何か学びが多いのではないかと感じたので、 読みながらメモを取るようにしました。 （大変恐縮ですがメモの状態です） 前回からの続き 第1章より 危機的状況に陥った場合において、考え抜いたその際に 「もう一人の自分」が現れるということだと思われます ナポレオンヒルさんは 2度危機的状況に陥り「もう一人の自分」が現れたそうです ＜1度目＞ 成功している事業であっても
この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。 ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け！」 何か学びが多いのではないかと感じたので、 読みながらメモを取るようにしました。 まえがきより ・想像上の対話をする ・見えない相談役たちとの会議 ・悪魔との対話 このような説明がされている。 対話形式で深堀りするのかな？ ・98％に対して何をしているのか ・あらゆる限界は自分が作ったもの このような話が理解できるようです。 第1章より 成功の秘訣を探り出すた
今日は突然会議に呼ばれた 私に対して需要があることはいいことだ 私が入る必要があるのか？と思いつつ、後々良き仕事につながるかもしれないと考え参加することにした アジェンダを見るとほぼ聞くだけになってしまいそうな感じだ 会議が始まると、議事録とっていただけますか？と打診があった そう私は議事録係として呼んでいただいたということだ 参加のお声がけをいただいた方とは、別の会議でもご一緒している方だ 別の会議でも私は会議の記録をとっていて、共有したことがある その時の議事録
