やけくその1日 第27夜
2018年7月21日 こんばんは!ちょっと荒れてる今日この頃…
今日は病院に行ってきた。最近1日中眠いのと、もしかしたら「発達障害」に該当する気がして相談した。
今日は患者さんが多かったせいもあるが「気のせいでしょう」とか「鬱の症状ですよ」挙句の果てには「今日はばたばたしてるから、そのうちゆっくりはなしましょう」だと。
月に1回しか薬を貰いに行かないのに、そのうちっていつ?と思うとムカムカしてきて、帰りに看護婦さんに「次回から先生の診断は必要ないので薬だけもらいに来ますと、先生にお伝えください」とだけ告げてきた。
「先生が診察が必要な場合はいかがしますか?」と問われたので「いつも、あぁそうですか。とかおうむ返しの返事しかないし、薬も毎回同じものだから診察なんて必要ないでしょう」と言ってきた。
そもそも心療内科医ってなに?
うんうん、相槌を打つだけで勝手にしゃべらせてるのを聞くだけなら誰でも出来る。それで時給1万以上貰っているのだから、若いうちに勉強したかいがあるというものだ。
結局、病気については「習った」だけで「なった」ことはないのだから仕方がない。誰が思い詰めて死のうが知ったこっちゃないのだ。次回から先生と話をすると、これを全部ぶちまけてしまいそうなので、もう会いたくないのだ。
先生との信頼関係も終わってしまった。
元彼の反応…
昨日少し病気の話をした。元彼は「結局甘えだよ」とか「我儘なだけじゃん」などと言って全然理解しようとしてくれない。
息子でもなれるのに数年かかったと言っていたので、しょうがないと言えばそうなのだが、猫の餌をメーカー名と袋を見せても間違って買ってきて、猫を下痢にさせた馬鹿に言われると無性に頭にくる。私の病気は気のせいだと思っている。ただの気分屋だと思われている。もう理解してもらおうなんて思わない。元彼とは距離を置くつもりだ。
普通の生活において必要なことは話すが、もう個人的な事は何も話したくない。しょせん健常者はそんなものだ。
元彼との生活も半年経とうとしているが、ルームシェアだから我慢できる。私が独り立ちするまでは何気ない顔をして一緒に暮らせると思う。でも多分一生理解し合えない。そう思った。
自分でもわからなくなる時がある。死にたくなる時もある。今は猫が元気でいてくれるので、唯一癒されているが万が一の時はどうなるかわからない。今の生活は勿論終わるだろう。私の人生も終わるだろう。
そんなことを考える今日この頃…
気分がコロコロ変わるのも「うつ」のせいらしいので、文章が愚痴っぽくなった点はお許しいただきたい。
また一晩眠れば落ち着くのだから
ルームシェアを始めて2年経ちました。結構愚痴を言いながら続くものですねwこれからも暖かい目で見守っていただけたら幸いです。