迫真クラブ部(実話)(フィクション)
114514年1919月810日(野獣)
恋はスリルショックサスペンス♪
いいよー!来いよー!
ヒュウタン「ンアーッ!盛り上がりますねぇ!!クラブは楽しいってはっきりわかんだね」
「「ねぇ、面白いことやってみてよ」」
ヒュウタン「は?何でやる必要があるんですか(正論)お前らがやって、どうぞ」
ヒュウタン「まぁ、お前らがうけたらやってやるよwwwwwwwwwwwwwww」
「ものまねやります、ちいかわ」
「「「「「Fooooooooo!!!!!!!!!!!」」」」」
ヒュウタン「うそ…めっちゃウケてんじゃん…」
チヌ「ホラホラホラホラ、お前もやって、どうぞ」
ヒュウタン(これで、ウケることが出来たら人気者になれるゾ…!!)
ヒュウタン「イズモシンゴのちんこ、イズモチンコ」
「「……?」」
ヒュウタン「え……えっと……」
ヒュウタンは死にました
彼は、彼の笑いのセンスと周りの笑いのセンスが全然違うという事実に耐えられなかったようです
永遠なる眠りを
一方その頃
都内の風俗のオーナーです
目隠し状態でおっぱい揉み放題で提供していたのは、おっぱいではなくて実はうどんの生地だったのは事実です
本当にすみませんでした。