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電動キックボードに乗りました!

テレホミクス!HYUURIです♪

まだまだ、コロナ影響で集会などは各国では禁止されている中、

エストニアではちらほらコミュニティの集まりが再開したように思います。


時代を感じますね。

ただ、最近日本の友達ともLINE電話やメッセンジャーのビデオ通話を使って話していると、

より国の距離の感じなくなった気がします☻

今回は、気温が温かくなってきたエストニアでした新しい体験のビデオを作ったので紹介します♪


以前、記事で紹介した企業「Bolt」のe scooterというサービスを使ってみました!!



私みたいに運動が苦手なタイプは、慣れるのにもう少し時間が必要かなとも思いましたが、

どこにでも乗り捨て出来て、結構良いです!!

2019年、去年できたサービスだそうです!!


Boltアプリのユーザーは、QRコードをスキャンしてスクーターを受け取ることができます。同社によれば、初めてのユーザー向けに、アプリには簡単なチュートリアルで説明が表示されるという。

通常の価格モデルでは、スクーターのロック解除にかかるコストは0.50ユーロであり、スクーターが使用されるたびに、さらに0.10セントが使用されます。つまり、たとえば、10分の乗車料金はユーザーに1.50ユーロかかり、終日使用する場合の最大料金は15ユーロです。

スクーターのレンタルサービスは18歳以上のユーザーに限定されています。

「可能な限り、自転車道の使用をお勧めします」とボルトの創設者兼CEOであるマーカス・ビリッグ氏は語った。「もちろん、歩道を走行する場合、ユーザーは歩行者に注意を払い、運転手や他のすべての人にとって安全な速度を選択する必要があります。他の交通手段と同様に、すべての人が安全であることを確認するのはドライバー自身です。

スクーターは交通の要所だけでなく、賑やかな市街地でも利用できます。乗車が完了したら、スクーターを安全な場所に駐車することができます。

市内中心部の正確なエリアと、スクーターを置くことができるピリタの海辺地区は、Boltアプリ内の地図で確認できます。これらのセーフゾーンの外にスクーターを捨てたユーザーには、自動的に25ユーロのペナルティが科せられます。

ボルトはタリンで120スクーターから始まり、需要に応じて数を増やす準備ができています。

エストニアでは、サービスはSegwayの最新モデルであるNineBot ES4を使用して運営されます。

ボルトは昨年秋にパリで電動スクーターのレンタルサービスを開始し、2019年4月にマドリードで同様のサービスを開始しました。

https://news.err.ee/953548/bolt-citybee-to-launch-electric-scooter-services-in-tallinn#:~:text=In%20the%20regular%20pricing%20model,unlock%20scooters%20free%20of%20charge.


外でタリンの風が感じられるうちにまた乗りたいです♪


アイタ!ほんじゃあ!



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HYUURI/世界一周中/海外ノマド夫婦/フリーランス/AI勉強中
忙しない日本に疲れたら、人が少なくて緑も豊か、世界遺産の旧市街が美しいエストニアに来ませんか?サポートしていただけると、記事の充実により努めます!!