悪魔が囁き○○○○撃つ
何か大きな決断する時は自分の魂(心)がOK出す時💞
じっくり自分と話す必要がある時は子供達や自身の命に関わりがある事が多い
インスピレーションで動く時は失敗、デメリットがあっても対応可能な事が多い
本来ならワクチン接種はじっくり時間かけて話し合う事だった。それなのに何故💉打ったのか?
それは
「名前も知らない市民住民のため」
当時、ワクチン接種関連のお仕事のお手伝いをしていて仕事が終わりかける頃に必ずかけられる言葉
「ワクチン打たれましたか?」
「打たれていないなら打ちませんか?」
アンタはどこのセールスレディだ👯
接種予定の人達が体調不良や他の事情でキャンセルになるとワクチンが余る。
余ったワクチンは一旦解凍したものだから次回まで持ち越せないと説明された。
当時はワクチンの取り合いみたいな状況で、割りふられたワクチンを余らすのは勿体ない思考は理解できた。
でも私は国が強制接種をするかもしれない時までは絶対に打たないと決めていた。なら何故打った?
もう一度言う
「名前も知らない市民住民のため」
ワクチンを無駄にし余らせると次回のワクチン割りふりが減る!そうなると打てない人達が増える。
打ちたい人達が多い中、ワクチンが減るのは住民のためによくない!不利益になる!(要約するとこんな話しをしてたセールスレディ👯)
言わなかったけど、もうそんなん知らんがな!です。
なのに偽善者の私がニョキニョキ出てきて「ここでNOを突きつけるのは自分勝手なのか?大切な人達を守るために私はYESというべきなのか?」
集団接種が終わりかけの頃、魂を試された「この会場で打っていないのは、もうあなたしかいない・いなぃ・ぃ・・・」意識が遠のく
😈悪魔の囁きだぁぁぁぁぁぁぁ😈
そうして私は悪魔に屈した
体が辛かろうが心が病もうが、当時の責任者に「アンタのせいだ!アンタが悪い!」とは言わない、言えない😭
最後は私が決定下したから
ただ自分で決定くだせない子供達、立場の人達にこんな理不尽を押しつけた国や県、市の人達もいる。押しつけない人達もいただろうけど、当時の私はそんな人達とは出会ってない。
私の血は液体石鹸じゃないので気に入らなくても中身の総入れ替えは難しい😂
軽度の後遺症を悪化させぬよう自分の尻拭いは自分でしているが「生きていたくない」と心が凍る日もある。
「誰かのため」はある意味、媚薬だ!
自分の軸はブレても修正できる。偽善者にならず「誰かの思いを思いやる」を頭の何処かに置いてnoteでも発信していきたい🖊
色んなを発信して下さってるクリエイターのピコさん、カーロさんの記事に訪れてみませんか?
今回は私の💉体験談ですが拉致問題のお話なども他人事意識から抜け出すチャンス✌
お笑い要素も兼ね備えた(私が勝手に思い込んでる🙇)素敵なお2人の記事はきっと傍観者、無関心ではいられなくなる☺️
※カーロさん🌹ピコさん🌹記事シェアの了承ありがとうございます🙇
西川きよし師匠からパクって「私もできることからコツコツと💪」
🍀ひとり言🍀
この間の綺麗な夕日と同じ日の写真、撮り方、撮る場所でこんなにも違う激しいオレンジ色に人間の心も様々だとふと思う