凛と立つ猫じゃらしのように生きよう!続:自己紹介もどき
鬱病の薬はどんな名前で何種類処方されたのかも思い出せないが、眠れる薬が1番怖かった。愛する子供達に2度と会えなくなるかもしれない恐怖。飲みすぎたわけでもなく決められた量を飲んで眠りについただけなのにとんでもない目覚めとなった。確かに眠ったがその眠りは私の望む形での眠りではなかった。
薬を拒否したので心療内科に通院できず、自力で何とかせねばと思い鬱本やネットで薬に変わる何かを探した。
その間も職場でストレスまみれの私は蕁麻疹発症。病院行きたくないので仕方なく市販薬◯レグラを飲んだ。この薬の効き目も凄かった
効きが浅くなり頬や瞼にも発症するようになり、とうとう怪談話のお岩さんのような顔面になり子供達に病院に行けと言われた。
「ストレス無くすしか方法は無い」女医の言葉に「ですよね〜私もそう思います!」とも言えず
効き目が凄い薬の効きが浅くなる恐怖と鬱と蕁麻疹。より強い薬でおさえこんでも私のストレスがなくならなければ更に強い薬でおさえこもうとする。何回目の薬で症状達とサヨナラできるのかわからない事に恐怖😱
「薬怖い!薬凶器!」大袈裟だけどこの思考で落ち着いた。
診断してもらっても最後どうするのかを決めるのは私自身だから、きっと私はこれからも薬より別の方法を選ぶ。
通院も薬も無しで良いなら病気じゃないよね?!って言われそう。そして例え病気だとしても軽いよね‼と言われるだろうなと思いつつ
生きるの辛いけど自分で命をたつ勇気もない弱虫毛虫🐛だから「あ〜もうしんどい生きるの嫌だな誰かが私を抹殺してくれないだろうか」と思う事が多かった人生
鬱もストレスも0になっても1秒後には復活してる(速いな!私だけか?)
発達障害も私が私に折り合いつけて生きていきます☺️
今日より明日、ルンルン生きる楽しみが1個でも増えるようにお勉強もしつつ天に召されるその日までゆる〜くがんばろう