くだらない自己紹介

こんばんは、こんにちは、おはようございます。

私のnoteを見てくださりありがとうございます。

適当に、つらつらと自己紹介してまいります。

林田といいます。くだらない体裁をたどたど書いてるだけなので歳も仕事も言っても仕様がないと思うので割愛します。

ナゼジコショウカイスルノダ。

基本はフィクションの短編ノベルを好き勝手書いているので、たまには現実の整理もした方がいいのかと思って書いています。小説の自己分析とか。

今までの「くだらない話」をお読みになった方はおわかりかと思いますが基本的に話を進めること、というか(個人的に)綺麗な終わり方にすることがメインとなってしまっているのが現状ですので起承転結でいえば承はほぼ割愛してしまっていますし、転もかなり弱いのではと感じてます。ですがとりあえずはこのスタイルで書いていこうかなと。サムネイルもイメージ画像もとりあえずはいいかな。くだらない話なので。

どちらかと言うと伝えたいことを物語風にちょろっと書けたらいいな、という感じです。

もしかしたらある日突然物語が降ってきて承、転の部分をサイドストーリーの様に書くかもしれません。私の技術が未熟な上このような形になることは申し訳ないですがご承知下さい。

それでも読んでくださる皆様にはとても感謝しております。本当にありがとうございます。

しばらくはこの「くだらない話」を書き連ねていこうと思っています。ありふれた話で、退屈するかもしれませんがどうかお付き合いください。


え?本当にくだらない自己紹介だな?


まあ、そう言わずに。日常のほんの一瞬だけでいいから、「くだらない人々の、しょうもない、ありふれた話」に一瞥をくれてやってくださいな。


それでは、また。     林田氏

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