発達障害といっても様々な人がいる。 自覚が早く頭が良いため負の特性を隠しているタイプ、自覚がないタイプ、自覚が遅く生きづらさから精神を病んでしまうタイプなどと様々である。 私は3つ目の自覚が遅かったタイプである。 自覚したのは私が大学をありえないほど留年した時であった。 なぜコミュニケーションが下手なのか? なぜ大学の勉強に興味が向かないのか? なぜひとつの好きなことばかり執着して勉強するのか? 初めはそれくらいの考えであった。 そしてある時精神が完全に壊れた。
どうもハイピーです。 今回父親とある条件を交わして父の入っている新興宗教へ入信することになりました。 私はそれがもともと嫌いでした。今もであるが。 そんな嫌々入信したけっかをどうぞ 1日目 夕方家を父の迎えで出る。 世話役を名乗るおっさんの家まで行くらしい。 そこからおっさんの車で京都に行くらしい。 おっさんの車がベンツの良さげな型だった。寒気がした。 京都に本山があるらしい。そこまで約3時間おっさんと親父と居なければいけないらしい。ファック! その時ヘッドフォンで聴いて