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end of the world

そこまでの怨恨は全くないけど、人を殺してみたくなる気持ちになってしまう瞬間はある。でも、人が死ぬことは怖いし血が苦手だから実際に行動に起こすことはない。

定期的にそういう時期があって全身から黒い負のオーラを放出しながら電車に乗り、それに染まれる音楽を聴いて帰る。その時間が可笑しいけど快適だ。アドレナリンが出てる時間だと思う。そんな自分に酔ってしまって余計なツイートとかをして嫌われてしまう。躁鬱なのかもしれない。
明るい部分が本音なのか暗い部分が本音なのかと言われたら多分暗い部分が本当だろう。私を明るいと思う人は多分大して仲良くない。

暗かった頃の自分が作った言葉の方が好きだったりすると落胆して不安になる。
とかなんとか言ってるとあー私が考えてることは理解されない理解されない理解されない、バグが私?お前だろ。音楽が好き?それは私とは違う。そういうのが人間ってもんじゃないのかね、興味はないのだね。苦手です。

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