トイレ事件から得られたモノ
たぶん、普通の人ならトイレのドアが壊れて50分ぐらい閉じ込められても、そんなにはパニックにならないかも知れません。
私の場合は、7歳から17歳ぐらいまでは、かなり危ない遊びをしていまして、何度か死にそうな目に遭っています💦
閉じ込められた経験も豊富で、13歳の時に学校の体育館の1階の点検用の地下に入り込んで遊んだりしていました。
凄く狭い鉄骨の土台を縫うようにして、自衛隊の訓練のように這いつくばって前進して遊んでいました。
前進していた友達が狭くて動けなくなり、私の後ろの友達も後ろに下がれなくなり、懐中電灯の電池が切れて、5人は全員パニックに陥りました。
1時間ほど閉じ込められて、体育の時間で別のクラスが来た時に、私たちが閉じ込められた事を知りましたが、誰も助けられません💧
出入り口から懐中電灯を照らしてもらい、動けるラインを見つけて、私は2時間半で外に出られました。
それでも、別の友達は出られず、また中に入って出られるように手助けして、結局は3時間ぐらいで全員が外に出られました。
そこから、軽い閉所恐怖症になりました💦
その後も、ある危険な遊びをしていたらヤンキーの高校生に陸橋の中のトンネルに閉じ込められそうになったりしました。←また、別の機会に話します。
17歳の頃には、修学旅行でフェリーで四国、九州に行きましたが、帰りのフェリーでエレベーターが故障して閉じ込められました。←同級生3人とフェリーのお客(オヤジ7名)
ここで13歳の頃の閉所恐怖症が発動💦
耐え切れずにエレベーターのドアをこじ開けて、1メートル上にエレベーターの出入り口が見えたので1人で脱出しました。
冷静に考えれば、エレベーターが動いたら死んでました💦💦💦
まぁ、運が良かっただけです…😅
結局、同級生は1時間半ほど閉じ込められてました。
それ以外にも、17歳の頃に友人の親のミニカー(屋根付きの3輪車)で遊んでいたらドアが壊れて2時間半ほど閉じ込められました💦
ガチャガチャしてたら、奇跡的にドアが開いて出られました。
外にいた友人たちは、私の演技だと思っていて1人がミニカーに入ったら今度はドアが開かずに、7時間ほど閉じ込められました😅←夜中だったので、閉じ込められた友人とミニカー所有の友人だけ朝まで奮闘してました…
話は戻ります。
日曜日にトイレに閉じ込められて、13歳の頃に感じた恐怖を思い出してしまいまして、そんな時に限って久しぶりのパニック発作を誘発し、軽い熱中症と重なり、手足が痺れてきて過呼吸になり、『あっ、これはヤバい!』となりまして、落ち着かせる為にnoteに投稿しました。
その後に深呼吸と水を飲み、頭に水をかけて熱中症対策をしつつ、万が一に意識が飛んでも怪我をしないように座り込みました。←トイレの空間が広かった。
消防士の方にトイレのドアをバールでこじ開けてもらった瞬間に、パニック状態からすぐに冷静になりました。
身体を冷やして、すぐに水分補給をして横になって安静にしてました。
夜には頭痛も軽い吐き気があったので、仮眠しました。
難易度が高い仕事と、普段の仕事のストレスも溜まっていて、トイレ事件で更に強いストレスが重なってのパニック発作を誘発したと思います。
とりあえず、過度のストレスはパニック発作を誘発させるので、ストレスの強い仕事は今週末に移動して、木曜日までは仕事のペースを落とします。
繁忙期なので、複数の仕事が重なっているので、暫くはnoteは投稿のみで、皆さまの投稿は読まずに休憩してます🍵
今回の経験で、どれだけ普段の仕事にストレスを受けたいたのか実感しました。
よくよく考えてみたら、結構いろいろな事を同時に進めていました💦
弁理士に実用新案の書類とイラストの提出。
実用新案のイラストの指示を妻に説明。
スワロスキーの印刷が難易度が高くて、かなり精神的なストレスが強いので、難易度を下げるような仕組みづくり。
複業(副業)のwebサイトの修正案と新たに増やすパーツの見積もりと工賃を調べて、webデザイナーさんに提出する。
複業のグッズ製作の依頼が重なってきているので休日も仕事。
あっ、ここで書ききれないので、あとでノートに書き出して頭の中を可視化しよう💦
ストレスを溜めないように、今の依頼や課題を終わるまでは、無理して増やさないようにします💧
頭の中がグチャグチャなので、こんな時は紙に書き出して1つずつ確実に終わらせよう💡
ちょっと、今後のストレス軽減のヒントが見つかりそうなので、今回のトイレ事件を『良い思い出』になるように取り組みます。
またまた支離滅裂な投稿ですみません😅
頂いたサポートは、新商品の開発や実験、新しいチャレンジへの資金として有効に活用させて頂きます!