些細な違いでも
画像はシルクスクリーン印刷用のスキージという道具です。←版のインクを材料に刷り込む道具です。
同じ刷り方でも、ゴムの硬さや厚みによって印刷結果が異なります。
そして、持ち手が木製の物だったり、アルミ製の物もあります。
私の会社は手刷りですが、半自動の機械もあります。
下記の印刷機は、知人の会社の半自動機です💡
ちなみに、この機械は私の会社の印刷機でしたが、業務用インクジェットの機械を入れた際に、知人の会社に格安で売却しました😊
しかし、再び私が売却した機械と16年後に間接的に扱うとは思いませんでしたw
いいなと思ったら応援しよう!
頂いたサポートは、新商品の開発や実験、新しいチャレンジへの資金として有効に活用させて頂きます!