パスタにはいろんな種類があるのに、どういう場合に何を使えばいいのかどこにもわかりやすく書いていないので、自分で書くことにしました。気づいた時に加筆するスタイルです。 ---- もうカッペリーニとフジッリさえあればいいのでは、と思いつつある今日この頃です。 このギザギザがソースに良く絡み、たいへん美味しくいただけます。 ゆで時間は9〜10分と長め。 あまり馴染みがない方も多いと思いますが、普通のスーパーでも手に入ります。 「ショートパスタで冷製パスタはいけるのか?!
ちょこちょこ加筆するスタイル。 なぜ回転したし。 生まれて初めて「玄米」を買ってみたのですが、めんどくさそうで放置気味。。。 今日は意を決して炊いてみます! ソースパンで! まずは玄米を計量カップで測ります。 150cc! しかしソースパンの目盛りと全然違う!! そして2倍のお水を入れたらソースパンがあふれそう!! ので、キャンプクッカーで炊くことにした。 〈完〉 。。。それではあまりにもアレなので、炊けるまでお知らせします。 これで6時間浸水。 晩
パスタにはいろんな種類があるのに、どういう場合に何を使えばいいのかどこにもわかりやすく書いていないので、自分で書くことにしました。気づいた時に加筆するスタイルです。 ---- ファルファッレ。リボン型のパスタです。 ゆで時間が13分と長いので、スープパスタに良い感じ。サラダにも向いてるかも。 早速スープパスタにしてみたのですが、リボンの先のギザギザしたところと、真ん中の凹んでいるところではソースのからみ方も食感も違う!! ギザギザのところではスープの味が強く出て、真
パスタにはいろんな種類があるのに、どういう場合に何を使えばいいのかどこにもわかりやすく書いていないので、自分で書くことにしました。気づいた時に加筆するスタイルです。 ---- コンキリエ。貝殻の形のショートパスタです。 オサレおそうざいに入ってたりしますよね。 サラダにも良いと推察されますし、スープパスタにも合いました。 あの貝殻の形の、凹んだところにスープがたまって、ぷりっシャバシャバな感じがgoodであります! スプーンで食べられるところも良き! せっかく貝
パスタにはいろんな種類があるのに、どういう場合に何を使えばいいのかどこにもわかりやすく書いていないので、自分で書くことにしました。 気づいた時に加筆するスタイルです。 ------ 今回はカッペリーニを取り上げます。 カッペリーニとはぶっちゃけ「細いスパゲッティ」のことです。まあ、細かい定義はいろいろあるんでしょうが、とりあえず置いておきます。 細いので、ゆで時間も短いです。3分と、そうめん並みの早さで茹で上がります。 お腹が空いた時にささっと茹でられるのが良いところ
「note」ができてすぐに登録したはいいものの、ずーっと放置状態ではやウン年。 その間にnoteはめきめき成長して何やら凄い人気サイトに。 でも、なーんかノレなかったんですよねえ。 ここしばらく、「文章を書く」ということから離れていたからかもしれませぬ。Twitter廃人でしたし。 で、最近、ようやっと「文章でも書いてみますかどっこいしょ」という気分になったので、そろそろ何か書くかも。 よろしくお付き合い下さいませ。
今、手元に『ハイキュー!!』がない状態でこれを書き始めたので、記憶違いがあったら申し訳ない。 さて、『ハイキュー!!』は実に不思議なマンガである。 正直言って、ストーリーの本筋、キャラ立てには特に凝ったところは見られない。 主人公が「伝説」に惹かれて入学するのも、入部に一悶着あるのも、辞めてしまった部員を説得して連れ戻すのも、すべて、「どこかで見た」お話である。 しかしそれでも、『ハイキュー!!』の物語は、私たちを惹きつけてやまない。 もはやこれは、「おもしろい
先日、ペットボトルの飲み物を飲んでいて、ふと思いました。 「あれ? これって、毎回入れ物買ってることになるよね。すごい!」 何がスゴいんじゃワレと思われたかもしれませんが、一昔前であれば、飲み物は「水筒」に入れて持ち運ぶのが当然であったわけです。水筒は今も昔もそれなりのお値段がしまして、安いものでは決してありませんでした。 それがどうでしょう。今では、「容器丸ごと買っても150円」という超破格なお値段。ペットボトルは通常使い捨てですが、再利用したっていいわけです。
昨日、人と話しているとき、「今の破滅ってなんだろう?」という話題が出た。 少し前であれば、「自己破産」とか「生活保護」というのがたぶんそれに該当した。しかし、現在では自己破産は別に破滅というほどのことではない。生活保護に至っては「勝ち組」扱いされかねない勢いである。 昔は「破滅しないようにがんばらねば」という話が成立した。しかし、自己破産も生活保護も珍しくないし大したことではないと言うのであれば、いったい何を持って「ひどい目」というのがよくわからなくなってしまった。強い
(つづき) さて。いきなりリードは欠かしてしまったものの、「ぷー」と無事音は出た。よかったよかったさすがサックスの才能あるわしである(← まだ、「ぷー」しか出ていない)。 さて、「ぷー」の次は、「ぷーぷーぷーぷーぷーぷーぷーぷー」、つまりドレミファソラシドくらいは鳴らしてみたいものである。楽器店で試奏したときは余裕で出た。 では、と吹いてみると。 「ぷーぷーぷーぷーぷーぷーぷーぷー(全部同じ音)」 ?! おかしい。もう一度。 「ぷーぷーぷーぷーぷーぷ
(つづき) さて、そんなわけでサックスを買った私ですが、そのまま1週間放置プレイ。封を開けてもおりませんでした。 なぜって、やはり、練習場所の問題があります。サックスは音が大きく、マンションなどの集合住宅で「ぷー」とでも吹こうものなら向こう三軒両隣まで響き渡ること間違いなし。一応、わが住居は公式に「楽器OK」なのですが、おそらく想定しているのは「ピアノ」程度であることは想像に難くありません。聞こえても上手きゃいいのかもしれませんが、初心者の下手な練習を毎日聴かされたらご
先日、サックスを買いましてな。 サックス業界で話題の、プラスチックサックス「ヴァイブラートサックス」でございます。 通常初心者向きでないと言われるこのサックスを、超絶初心者の私が購入した理由はふたつ。 1、安いが最高級品。 2、かっこいい。軽い。 1について、「安いが最高級品」とはどういう意味かと申しますと、ご存じの通り、通常のサックスは大変高価で、上はウン百万という天井知らずなわけでございます。そんなサックスを買ったところで、三日坊主にならない保証はない。しかし
テスト書き込みでござる。( ̄▽ ̄)