ブリザード氷牙💪🥶💦氷属性元社長VTuber@Skebやってます
ブリザード氷牙が架空のサイト、ブリちゃんねるのオカルト板の記事をまとめた風のSSコーナー
(コンコン、というノックの音SE) 「……きちゃッた。……あがってもいいかな……部屋ン中……」 (心臓の鼓動の音SE) (きちゃッたッ)(どこに?)(彼氏クンの家ッ) (これからするんだッ……)(耳舐めッ)(誰を?)(彼氏クン) 「あのさ……今日、家両親いなくて……だから、つまり、家ッ 泊まってもいいかな……?アタシ……」 (言ったッ)(どうくるッ?) 「……!ウン……」 (二人の足音SE) (ギィー、バタンとドアを閉める音SE) (心臓の鼓動の音SE、さっきよ
(SEパラリラパラリラ) 「オウオウオウオウオウ!!!オウコラオウコラ!!! そこのショボくれたツラのにいちゃんよお!!なめてんのかワレェ!? 耳なめるどワレェ!?ペロペロペロペロペロ!!!!!(耳を舐める)」 (ナレーション) 彼女は、今一世を風靡する耳舐め暴走族組長「秘魅虚(ヒミコ)」。 両親からの愛情を受けることなく育った彼女が唯一知る愛情表現は、 気に入った異性に対する耳舐めのみだった。 (しばらく耳舐め) 「オウオウオウオウオウ、にいちゃんよぉ、やわらけえ耳たぶ
左右に揺れる豊かなお尻。 中央からずいと伸びる矢印が雄々しくそり立っていた。 その先には──街。 人々の喧騒でにぎわう、城下街。 僕、ヒョウガ・コクートシュは……数週間の旅を経て、 ようやく目的地、王都コシューヴェンに辿りついたのだ。 「ここがコシューヴェン……」 ずっと中腰でお尻を突き出し、後ろ向きに歩き続けてここまできたので 腰とお尻が痛かった。酷く猫背になった気がする。 しかし、その甲斐もあってか自然とお尻が鍛えられ、 僕は更なるパワーアップをしていた。 そんな僕の
(ボワン!!というSEと共に煙が立つ。煙が立つ音は口で言う) 「モクモクモクモク……拙者、リラクゼーションに特化したくのいち。 人は拙者を癒らしくのいちを呼ぶでござる」 (右耳→左耳に移動するように、足音SE) 「ふぅ~~ん……おぬしが最近里に招かれた客人でござるか…… ずいぶん疲れ気味の顔でござるねえ~。これはこの里に誘致された理由も よくわかるでござるなあ……」 (左耳に息をふきかける) 「あはっ♡びくってしたでござる♡今のは忍法そよ風の術…… 何、心配はないでござる
「お前は追放だ!!!!!!!!!!」 ダンジョン内に怒号が響き渡る。 僕……ヒョウガ・コクートシュは面を食らっていた。 僕は、先刻パーティに誘ってきた剣士、ホージルに 早々にリストラ宣言をされてしまったのだった。 「え……な、なんで……いくらなんでも早計すぎるんじゃ……」 僕の言葉を遮りチンピラ風の探検家、 ホルアナが口を開く。 「お前さんよぉ、いくらいいケツをしていようがなァ…… ダンジョンでケツを振る以外できねェヤツはお呼びじゃねえんだよ!」 紅一点の魔法使い、
目が覚めると、僕の肉体は生前のそれと同じように戻っていた。 しかし、お尻に妙な違和感がある。 僕のお尻だけど、僕のお尻じゃないような違和感。 次に気づいたのは、さっきまでのあれは夢ではなかった、ということだ。 眼前に広がる青々とした草原。とてもじゃないがトラックなんて 走っていそうにもない広々とした青。 その景色だけで僕は転生したというのが本当なのだと信じることができた。 「さて……これからどうするかな」 女神タレッタは僕に邪神ジエンドを食い止めろ、といった。 そのための
ぷるるんっ。 僕のお尻が揺れる。 激しい振動を受けた僕のお尻が。 僕は、トラックに轢かれそうな女児を守って、死んだ。 まあなんというか、説明するまでもないと思うが。 目の前で、信号無視のトラック……おそらく夜勤明けか何かの 寝不足で運転中に寝落ちでもしたのだろう。 それが女児に突っ込みそうになった。 咄嗟の瞬間、僕の体は自然に動いていた。 直前ふざけて男友達にお尻を揉まれていた僕が、瞬時に 「僕のこの天使のように柔らかいお尻なら、 トラックの衝撃を受け止めきれるのでは」
通し番号の表記方法を毎回忘れることに定評あり。ブリザード氷牙です。 だったらもういっそ毎回適当にバラバラにしてしまえば逆にアリでしょ。 ないですか。だよね。詫びる。メンゴ。 そんなこんなで過去イラストコーナー第弐回です。 楽だと思ったんですが絵に添えるコメントと最初の文章を考えるのが 地味にメンドクサイ。めんどくさがりには酷な作業です。 ヒアウィゴー。 初期からの友人VTuber、あおばアドちゃんのなんかの記念で描いた絵。 だったと思う。確か。……大事なのは、その時祝おうと
こんばんは。好きな男の娘のタイプは隙あらば 理由をつけて大好きな主人公に体を擦りつけてきて発情する男の娘。 ブリザード氷牙です。 単にエッチな子がすきなだけかもしれない。 自分が情けない。 今日は日がな一日隙あらば「こういうのみてえな~~~~」という 漫画や小説作品の妄想をする僕の読みたい作品、 男の娘編を発表していこうと思います。 つまり今回は相当気持ち悪い内容です。 皆、作品化は任せた。 「呪われた村!呪われてるからしょうがない」すっごく昔に、村のがきんちょ(男の子
今でもあれは夢だったんじゃないかって時々思うんだけど、 俺も昔変な心霊体験したことあるわ。 当時俺、結構ブラックな企業に勤めてて。 幸い大体は家には帰れるレベルだったんだけど、 その日も終電に間に合うか間に合わないかっていう めっちゃギリギリな時間に退社したんだよねw (ちなみに当たり前のようにサビ残w) もう俺ヘトヘトだったんだけど、会社で寝るのと 家で寝るのじゃ大違いだからさ。 近くにホテルとかもないし、ともかく電車に 乗りたかったんだよね。超ダッシュで駅まで走って。 片
これは私がまだ中学生だったころの話なんですけど。 私の学校はS県の山奥にある小さな学校で、 バスも殆ど出ておらず、 まだ中学生で免許がとれない殆どの 子供は親の運転で送り迎えして 貰っていたんです。 なかには凄い朝早くから山を越えてくるような 気合の入った子もいたんですけど、 まあ大半の子は親に送ってもらってて。 だから結構親の都合で出てこれない子もいたんですね。 仲が良いってほどじゃないけど、一緒の班でそれなりに 話したりするSちゃんがその日来なかったのも、 「ああ、お母さ
こんばんワンワン社会の負け犬。ブリザード氷牙です。 ここでいう犬は僕のことです。 いざnoteをはじめてみたものの、案外「よし!書くぞ!」ということが ないことに気づき、既に三日坊主どころか五億年坊主くらい いってしまいそうなので、お茶を濁すために昔描いた一部の絵を アップしよっかなと思います。 絵を描いてるとこうやって使いまわしてズルができる!!!! 最高だぜェ~~~~!!!!!!!!!!!!! なんでかわからないけどいつもメスガキドラゴンを描いている男。 描いた覚えはい
オリジナルカテゴリ「アリスケート」の1作目。 不思議の国のアリスの「白ウサギ(時計ウサギ)」がモチーフ。 原典の白ウサギの裏モチーフが(ほんとかどうかしらんけど) 実在の医者という情報からナースっぽいパーツを配置。 また、劇中で手袋を落としてるエピソードから 片方だけ手袋をしてるカンジで描いてます。 (雑すぎてこの絵だとよくわからんけど) 申し訳程度に時計も垂らして、 ついでに劇中にでてくる扇子も持たせてます。 アリスケートが不思議の国のアリス+氷モチーフなので 時計の音「か
え~?オリジナルのカードを自分で作って~? しかもそれを無料でオンライン対戦で戦わせることができるゲーム~!? そんな都合のいいゲームがあるかボケーーーッ!!!!!!!! 現実を見ろーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! ってあんのかーーーーーーい!! (ズコーーーーーッ!!!!!!!!!!) はい。というわけであまりに古すぎて一周回って斬新な前フリですね。 いや、むしろさらに一周回ってクソ寒いかもしれない。 死にたい。切実に。 こんばんは。ブリザード氷牙です。 最近僕
いつもお腹がポンポンペイン! どうも。ブリザード氷牙です。 本当にいつもお腹の調子悪い。 愛想も悪いし歯切れも悪いのでまあトントンですね。 トントン。トントンペイン。 今日は僕の日課、 何に代えてもかかせない生きている証である 「ブリザードケツ川柳」について説明したいと思います。 ブリザードケツ川柳とは僕、ブリザード氷牙は皆さん知っての通り類まれなる 「触り心地のいいケツ」の持ち主です。 なんかよくわからんけどあまたのリア友に 「ケツを揉まれる」「揉みしだかれる」「撫でられ
noteはじめました。人助けが好き!!!!!!!!!!!!! 人の笑顔が好き!!!!!!!!!!!!! みんなを笑顔にしたい日々!!!!!!!!!!!!!!! どうも皆さんはじめまして。ブリザード氷牙です。 人間は第一印象でその後の印象も大きく変わるといわれていますね。 なので第一印象から好印象を与えてみました。 これで多分皆さんはこれから僕が何を喋っても 大体好意的に受け取ってくれるはず。 人助けが大好きなブリザード氷牙です。 良ければ名前だけでも覚えて帰ってください。頼む