ショートショートnote杯、完走しました。
合計90作品、決まったお題はほぼ2巡。フリーな組み合わせも頑張りました。
合計100を目指しましたが、90作目の「宝石うんこ」で、やり切った感が出てしまい、残りの10作の駄作を追加するよりここでやめておくのが良いという結論になりました。
90作品の中には、スッゲーこれ面白い! 俺って、天才か? と思うものも数点混じっております(自画自賛)。
最後の作品になりました、「宝石うんこ」は、起承転結もしっかりしていて、410字ということで言葉足らずなところはありますが、お話自体に問題はないと思いました。
読み直しても「うんこ」なんていう題に似合わない上品な作品になりました(ウソです)。
子供さんのおられる家庭では、童話としてぜひ読んであげてください。読み聞かせにちょうどいい童話だと思います(うんこは幼児が喜ぶ代表ですから)。
最後の記念作品
宝石うんこです。