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hiroyukioku
noteを書く時に私が感じるこんなこと
こんにちは、山下珈琲店です。
久しぶりに雨が続く九州。
以前滞在したバンクーバーで3ヶ月間太陽が出ない日が続いた時に自ら命を絶った人が過去最高に達したという話を聞きました。私達にとって太陽は必要なものであり、なくてはならないもの。そして、もちろん家族の中にも太陽は必要です。
お父さんなのか、お母さんなのか、子供たちなのかは分かりませんがそれぞれの家庭に暖かい太陽が登るといいなと思った朝です。
さて今日はnoteに要らないと思ったこんなこと。
それは客観性を失った自分のコメント。
俺凄いだろ的なものや、だからなんなんだ情報。
例え話みたいな感じでそこに繰り広げられるから文章を作っている時には気づきません。家族に話しをしていて「パパだけね」とか「はいはい」と飽きられる様な文章を、公開する前に可能な限り削除する作業が毎回入ります。
まだまだ未熟だなーと感じる瞬間。
誰かに言いたいんですね。でも誰かには必要がなかったりします。
(もちろん削除しても入ってしまいますが…)
人間性って磨き続けなきゃ退化します。
インプットしたものに主観が入りすぎるとアウトプットが劣化する気がします。
個性は必要ですが、フレッシュではない主観は不要だなと感じます。
今日はnotoを書くときに毎回私が感じているこんなことでした。
本日もお読み頂きありがとうございました。
皆様にとって良い1日となりますように。
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