ここ二、三ヶ月、私は目まぐるしい日々を送っていました。酷く悲しいことが起こったり、胸が躍るような思いをしたり、涙が枯れてしまうような夜があったり。とても大変でした。 色んな気持ちに蓋をしました。 我慢する事も覚えた、諦める事も覚えた、一人で上手にご飯を食べる事も、一人でもご飯は美味しいと思う事も、案外ぐっすりと眠れてしまう事も。私にとって新鮮な事が沢山あった。 自分の気持ちに嘘をつくのはやめようって思うことも、だけど目まぐるしい日々が続いていく中でその気持ちも日々と同様に
君はとても光り輝いている 僕はそれを一番近くで見ているつもりだ 僕は光るのを辞めた なぜかと言うと君が光っているのを見て 僕は敵わないと思ったからだ 敵わないと思うのと同時に自分がしていることが正しいのかどうかがわからなくなったからだ。 そして僕は照らされるのを待ち続けた 待っているだけじゃ何も変わらないと思ったから前の光り方とは別に何か照らしてもらえる方法がないかと模索をした そうしたら、僕を照らしてくれる別の光を見つけた それに一生懸命になれば前の光り方を忘れられて
なんか最近肌の調子良くないか?化粧品を変えたわけでもスキンケア用品を変えたわけでもないのに肌荒れもしないしツルツルになっているなんでだろうと二日間ぐらい考えたのですが、その結果 毎日飲んでるルイボスティーなのでは?と思いました。 確かに私は仕事先に行く時タンブラーにルイボスティーを一つ入れてお湯を入れて持っていって飲み干します。帰ってきたら作ってあるルイボスティーを飲みます。おそらく一リットルは飲んでます毎日。 せっかくなので私が飲んでるルイボスティーの種類や効果について
少し部屋を片付けようと思って、本当に少しだけ片付けたら私が18歳の時の誕生日に貰った色んな人からの手紙が敷き詰められたメッセージブックを見つけた。 私は去年LINEを消してしまっ連絡を取ることができない人たちからの手紙がそこにはあった。元気にしてるかなとかこんなメッセージはないだろとか色んな子も事を思い出した。消さなければよかったなってちょっと後悔したし連絡したいなとも思った。 もうちょっとマシな事書いてよって笑っちゃったけどそれを伝えることはできない。 最後のページに
ふくいがhiyokoについてのnoteを書いていたのをみて私も書きたくなっちゃったから明日もバイトだけどちょっとだけ夜更かしをして文字を綴って見ようと思う。 知ってる人もいるかも知れないけれど、ふくいはSWELの元ドラマーだ。色々あって彼とは疎遠になってもう2度と会うことも喋る事も連絡取る事もないだろうと思って3年ほど生活してきた。 彼が何処で何をしてるのか、ひっそりと人伝に聞くことはあっても自分から連絡しようとかSNSで繋がろうとは思わなかった。それほど彼とは距離を置きた
3年ほど前鬱病になり2年ほど前に躁鬱病へと変化した私の身体は最早睡眠薬無しでは眠らない身体へと変化していた。辛いを通り越して何も感じない。 鬱病だけだったならまだしも、鬱病の私に合わない薬を投与され続け結果悪化して躁鬱病になってしまったのだ。医者はきちんと選ばなければいけない。 私は予約なしで行ける病院に通っていたのだけどそこは馬鹿のように薬を出され行くたびに増えていく薬に私の身体は限界を覚えていた。悪く言って仕舞えば予約なしで行けるし行けば薬を貰えるからオーバードラッ