Hygge Cafe

『おかえりなさい』と迎えられる居心地の良い場所を作りたく昭和中期に建てられた倉庫を改装…

Hygge Cafe

『おかえりなさい』と迎えられる居心地の良い場所を作りたく昭和中期に建てられた倉庫を改装し日本橋小伝馬町にオープン。もったいない野菜を始め産地がわかる美味しい食材を囲み、みんながHyggeを感じ笑顔になれる持続可能な社会を目指します。

最近の記事

ママインタビュー#5 いどちゃんママ

東京都中央区日本橋の一角にポッと灯が燈る、Hygge Cafe。 店員さんとお客さんという垣根は限りなく低く、 家のリビングのようなほっとする場がそこにはあります。 カウンターに立つのは、「日替わりママ」。 ママの背景は十人十色。 どんな想いでママになったのか、どんな場にしていきたいのか。 1人ひとりのHyggeCafeへの想いをインタビューしていきます。 今回ご紹介するのは、いどちゃんママ。 いどちゃんママがHygge Cafeで提供するのは、ロースイーツ(Raw S

    • ママインタビュー#4 まきちゃんママ

      東京都中央区日本橋の一角にポッと灯が燈る、Hygge Cafe。 店員さんとお客さんという垣根は限りなく低く、 家のリビングのようなほっとする場がそこにはあります。 カウンターに立つのは、「日替わりママ」。 ママの背景は十人十色。 どんな想いでママになったのか、どんな場にしていきたいのか。 1人ひとりのHyggeCafeへの想いをインタビューしていきます。 今回ご紹介するのは、まきちゃんママ。 そこにいるだけでパッと場が明るくなるような、素敵な笑顔。 そんな第一印象から

      • ママインタビュー#3 だいちゃんママ

        東京都中央区日本橋の一角にポッと灯が燈る、Hygge cafe。 店員さんとお客さんという垣根は限りなく低く、 家のリビングのようなほっとする場がそこにはあります。 カウンターに立つのは、「日替わりママ」。 ママの背景は十人十色。 どんな想いでママになったのか、どんな場にしていきたいのか。 1人ひとりのHyggeCafeへの想いをインタビューしていきます。 今回ご紹介するのは、だいちゃんママ。 普段は病院で理学療法士として働くだいちゃん。 リハビリを通して社会復帰を支援

        • ママインタビュー#2 さちこママ

          東京都中央区日本橋の一角にポッと灯が燈る、Hygge cafe。 店員さんとお客さんという垣根は限りなく低く、 家のリビングのようなほっとする場がそこにはあります。 カウンターに立つのは、「日替わりママ」。 ママの背景は十人十色。 どんな想いでママになったのか、どんな場にしていきたいのか。 1人ひとりのHyggeCafeへの想いをインタビューしていきます。 今回ご紹介するのは、さちこママ。 しばらく企業勤めをしていたものの、心機一転。 今は自分でワークショップをしたり、

        ママインタビュー#5 いどちゃんママ

          ママインタビュー#1まっちー(オーナー)

          東京都中央区日本橋の一角にポッと灯が燈るHygge cafe ついに2022年10月から「日替わりママ」制度が始まります♪ そんな素敵なママたちをご紹介していきたいと思います! まずはオーナーである “まっちー” のインタビューを お届けします。Hygge cafeに込められた『想い』とは・・ Hygge cafeを始めようと思った理由は?幼少期から家族愛に沢山触れて成長してきました。 特に母親は私に食事の買い与えをしたこともなく、おやつ一つ一つも手作りでいつも出してく

          ママインタビュー#1まっちー(オーナー)

          「おかえりなさい」と迎えられる場所〜Hygge Cafe〜

          2022年8月1日(月)Hygge cafeが新体制でリニューアルオープンしました。 Hygge cafe(ヒュッゲ カフェ) Hyggeとはデンマークの言葉で、居心地がよく快適で陽気な気分であることを表現します。 東京都中央区日本橋小伝馬町にひっそりと構えるカフェは、 おかえりなさいと迎えられる場所であり、新しい家族の形を感じられます。 ママがふとオープンした日だけ灯りが灯っていた場所に、日替わりママが立つ新しい体制で8月1日よりリニューアルオープンします。 【3つ

          「おかえりなさい」と迎えられる場所〜Hygge Cafe〜