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溺死から生還した精神障害者 そして後悔のない人生を送ろう
今日、やっと近場の美術館に営業回りをして来ました
ただ写真に詳しい美術部員さんが居ないと言う事で作品は見て貰えなかったですが名刺だけは受け取って貰えたので、また縁があればその名刺が縁を結ぶはずです
精神障害者がここまで行動力をみせて来ました
その背景は昨日にあります
昨日、私は眠剤を飲んで風呂に入ったら意識を失くして溺死しそうになったのです
何時間、湯船の中に居たのかすらわからず、朝目が覚めたら布団の中で眠っていました
ただ眠剤を飲んでなんらかの圧をかけると記憶が消失するのです
通常に生活してても記憶は失っているのに脳に圧をかければ記憶は消失するのです
だから私はどうやって布団に入って寝たのかすら記憶にありません
眠剤とは物理的に圧を加えます
その圧を更に圧でやる
なぜ昨日に限って眠剤を飲んで風呂に入ったのかは躁状態だったからです
眠剤が躁状態の時は効きにくいのです
だからそこに脳に圧を加えると眠くなるのです
ただ私は知らなかったのです
風呂に入ったら、圧がそこまでかかる事を私が知らなくて意識を失って溺死しそうになりました
今日、起きて考えたら危なかったなとは想いはしましたが記憶がない
でも生還出来た訳だ
それはまだ生きろと言っている訳だろう
そこで死んでたら仕方ないけど生きている訳です
だったら頑張ろうと想いました
やっぱり死からの生還は強烈です
でも達観も出来ている
そこで死んでたら人間それまです
でも私は生きている
ならば生きなければいけないと想いました
人間の想いなんてブレる事はただあります
ですが後悔ないような人生を送る事が一番良いと私は想います