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宮若市公明党市議会議員

母親の心理を巻く原因になったのが自分の生活保護受給です

そのアイデアを出したのが宮若市公明市議会議員です
なぜそのアイデアなのかは宗像病院に対して自分が何も出来なくて俺を放置する事しか出来なかったからです

先ずは世帯を別々にして生活保護の受給のアイデアが母の心理を巻いてしまいました

その理由は自分が母の世帯からはなられ暮らすが母の不安です

もともと宗像病院の恐怖にも巻かれていたはずです

その恐怖と離れて暮らす不安要素こそ母の心理を巻いた一つの要因だと思います

自分も気づかなかったのはうかつでした

でも本来、周りのサポートがあれば自分は、生活保護を受給しなくても良かったかもしれません

山川家の不遇は周りのサポートが何も受けられてないという事です

周りはうまい飯を食べて自分は今日はパン一食です

自分たちこそよければそれでいいが全てです

ここから始めよう山川博士の逆襲です

ただ母の心理を見抜いても、もう遅い訳です

既に施設でしか生きていけない訳だからです

この社会システムこそおかしな時代の象徴でしかありません

宮若市公明市議会議員は給料を貰っているはずです
その市議会議員が生活保護に頼ろうです

愚かすぎます

なんの為の政治家だ

無能すぎる

未だにその市議会議員は山川博士、私を放置してます

それは放置と言う名の暴力でしかない

自分が出した浅はかなアイデアの責任も取らず放置している政治家がいるのです

この国の形はおかしすぎる

変革してしかるべきではなかろうか?

時代を若者の手に委ねる為におじさんである自分は闘いたい

無能なじじは隠居しろ

くたばれじじ

一つその宮若市公明市議会議員はさほどじじいじゃありません

でも無能

「先輩に聞いたら出来ない出来ない」を連発でした
そして自分はその公明市議会議員の前で腕を切って見せた

その時、間に入ってくれたのが母です

母は自分が腕を切っている所は見てませんでした
見れなかったが本音でしょう

そこまでしなきゃ宮若市公明党市議会議員動かないだろうと思ったのにそれからも放置です

母と自分を放置です

腐れたクズだと思いました

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