現状を変える為に生きる
フィルムの液の作り方を調べたのでハイ、直ぐやれますかと言ったらやれなかった
資金がやっぱり足りないという事です
精神障害者は生活困窮率が高い
だから少しでもあてになればという事で芸術的支援も出て来てますがまだ日本の支援状況はうまくいってないのが現状でしょう
まだ芸術で可能性がある精神障害者はいいが可能性がない精神障害者も居ようというものです
でも精神障害者は大体家族のサポートが受けられていると思います
受けれない精神障害者で働く事も出来ない精神障害者もいるでしょう
だからそこに対する補償は高くするべきです
そこを最低ラインになぜするのかがわからないのです
病気で苦しんむ事が既に最低ラインです
そして生活補償も最低ラインじゃ生きる意欲も湧かないでしょう
精神症状は過酷もない症状です
これを健常者が受けると一瞬で砕け散ると思います
それ程、精神症状とは過酷なのです
過酷なのに生活は最低ライン
少しはラインを上げてもらいたいものです
自分もこのラインで苦しんでいます
それだけじゃなく病気の症状でも苦しんでいるのです
健常の人間は自分たちの都合で障害者、目線を作ることばかりです
まだまだこの国の障害者差別は解消されてません
障害者が差別だと言えば直ぐ意を唱えるのが健常者です
先ずは健常者にとっての障害者はいう事を聞くべき存在、上から目線であります
ただ直ぐには現状は変わりません
変わるような、闘いをしては行きたいとは思います
ただ少しまだフィルムプリントの過程は立ち止まらなくてはいけないみたいです
もどかしいですが一歩一歩やるべきでしょう
不満があれば自分で変えればいい
じゃなきゃ変わらない
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