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男女平等は男女の意識改革でもある そして罪なき精神障害者を晒すストーカー規制法
牧梨菜さんあなたがストーカー規制法で私を訴えたのは女性という立場を利用して訴えたに過ぎない
この国が先ずやらなければいけないのは男女平等という認識を持つ事だ
私は梨菜さんにも言ってた筈だ
男女平等のあり方についても
それなのに自ら、女性の立場を利用して私をストーカー規制法で訴えるのは愚かすぎる
なぜそんな行為をしようと思った
男女平等の壁の障壁には女性側にも問題がある
女性はある問題が突発すると、女性としての権利を主張して利用する
はっきり言えば全て、男性が悪い時もないのである
今回のストーカー規制法がいい例だ
私は何もストーカー行為をやってないのに訴えた
それは女性という立場を利用して、私を訴えたに過ぎない
男女平等の意識改革には男性だけじゃなく女性にも必要なのである
女性が女性の立場を利用して反撃すれば男性は黙らる得ない
それが男女平等にならない悪歴を生んでいるのである
私は今回、牧梨菜さんに罪なきストーカー規制法で訴えられました
悲しみしかありません
それはストーカー規制法で訴えられた事と女性の立場を利用したという事が本当に悲しいのです
それに私が精神障害者だと考えても十分な配慮も取られてません
私はストーカー規制法で訴えられた時に注意すら受けないで警察から私の電話に連絡があって警察署に来いと言われました
それはおかしい
先ずは私と牧梨菜さんの関係は患者とスタッフです
先ず配慮とすれば病院側から注意するべきでしょう
そして警察も先ず注意をするべきだと思います
直ぐにストーカー規制法で警察署に来いはおかしい
ここには精神障害者への尊厳も人権も考えられてないと思います
完全に配慮はありません
これが牧梨菜さんが訴えたストーカー規制法の全容です
かなり仕組まれているストーカー規制法になっていると思います
精神障害者である私を嵌めようとする思いは皆さんも伝わるはずです
これがこの国の醜態です
女性の立場を利用して訴えたストーカー規制法と精神障害者を嵌めようとしたストーカー規制法です
これをやれる人間がいるのです
私はそれが許せなかった
だから芸術家としての力を身につけようと思いました
芸術家の言葉とは、努力から生まれるものなのです
その言葉には説得力はあるはずです
そして私が精神障害で芸術をやっているとなれば尚更、説得力は増すと思います
この国の醜態は晒すべきです
精神障害者の私が罪もなく晒された
そして母は晒されて脳梗塞に倒れました
全てを改革する為に写真という芸術を磨き上げて来たのです
残された寿命は残り少ないかも知れません
既に30年、平均睡眠時間が4時間の私にはかなり脳にダメージが蓄積されていると思います
ただ残された日々も芸術に精進して参りたいと想います
精神障害者がもの言う時代、こそ未来なのかも知れません