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爆発何秒前

俺に取っての闘いは市長との話し合いでしょう

市長は今、現場であっている事実を知っているのだろうか?
どっちなんだろう

ただ組織のトップとは現場サイドをみれるトップは限りなく少ない

トップに手腕がある組織は生き残れる
でもこの頃はトップの手腕に黒手腕がいる

エゴの塊りトップ

宮若市の市長はどうなんだろう

もう時すでに遅しなんですが、まだ動きませんぞ

なんでやねん

障害と高齢の障害が亡き者にされたのにまだ宮若市の市長は動かないのはなぜ?

現場サイドをわかってないのだろうか

本来トップがわかっていなければいけない問題だと思うがわかってないとなれば責任は重大です

市長は知らないのだろうな

ただ私は知らなかったでは事は終わらないし終わらせない

今回の事は棚上げさせない

我慢や犠牲の時代は終わった

ただ行政の係自体も本当に横の繋がりがない

縦割り社会だ

このままでは問題要素は大きくなり爆発するだろうな

火種は完全に消さなくてはいずれまた火はつく

さあどうする

俺を本気にさせてくれるとはありがたい

でもたった一人の闘いです

だから唯一の救いが障害者基本法なのです

障害者基本法が今の自分の力になってくれるのです

でももう宮若市行政の責任は大きい
責任の大きさは重大です

過失は大きいな

放置したという事で責任を感じて動いていてくれてる係がいるのかも知れません
動いてくれてる係は責任は感じてるはず

でも母や俺が苦しめられた係はそこじゃない

保護課や住宅係、そして宮若市公明市議会議員なのです

宮若公明市議会議員についてははっきり言えば少しでも動いてくれるなら俺も庇う余地はあるが全く動くそぶりがないのです

そうであるならば庇えない

宮若公明市議会議員はバカだ
なんで出来ないのだろう
こんな人が市議会議員だから障害者基本法の整備ができない

俺が臨時議会を開いて整備をしてくださいと言った時、なんて言ったのか?

「臨時議会はそんなに簡単に出来ないんです」

俺はこの市議会会議員に無駄な事を言ったかもと思いました
この公明市議会議員は自分の事しか思ってないのです
あきらかに自分自身が大切なんでしょう
そんな市議会議員を庇おうとしているのはやっぱり俺はアホの天才だな

さあどうしよう

もうこの問題は大きくなって来た

もう爆発するかも知れない

爆発すれば障害者基本法は動く

あとは創価学会の人間との話し合いです

対話重視の創価学会が山川家については対話をやらなく放置した

人間主義を掲げた創価学会がです

母は学会活動が好きだった
そんな母は学会から最後は見捨てられるのです

信教の自由を奪われた母の気持ちをわかってあげられるのはこの俺だけだと思う
俺も29年前に信教の自由を奪われた結果、心が壊れたからです

人間主義を掲げた学会はもうないのだろうか?

学会の人間も人間だ

やっぱり汚いのだろうか?

でも母は迫害を受けるに至った

そして母は病院に運ばれた

山川家に降り注ぐ嵐はすべて人間の人災です

このようになれば爆発するのかも知れません

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