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5月の私の誕生日を犠牲にして芸術を昇華させる

5月は私の誕生日でもあります

ですが私は5月をまた食事を犠牲にして芸術にお金を流したいと思います

また衰弱するかも知れません

ですが私は根っからの芸術家です

今の私の想い人は牧梨菜さんです

ならば今の想い人の牧梨菜さんに私の遺作を遺して置きたいのです

食事を犠牲にしても自らが危険になっても芸術性は純粋だからです

だから私はもう一度5月を食事を犠牲にして芸術に奮闘してみようと想っています

芸術は自らの命を昂らせます

その状態は精神病の症状も抑える要素があります

私に取って芸術とは自分自身との闘いであります
それは病気との闘いでもあるのです

衰弱の中で見つける新しい芸術の形もあるのかも知れません

ならば挑戦する事も一つの学びに繋がります

自らを作るのは自らの学びと挑戦である

芸術が出来る喜びは生きる喜び
それは精神障害者が見つけた喜びなのにこの国の制度は精神障害者を助ける制度が無いのです

この国には元々、個というものが無いのです

あるのは集団

個人では何も出来ない人間たちばかり

だから人をいじめる事も出来るのです

浅はかな国の人間です

自らの行いは自らで見つけてしか直せないのですがそれに気付かない人間がこの国には多すぎる

ただ私は思考する
考える能力を身に付けるには読書をするべきです

私は私の誕生日の月、食事を犠牲にして芸術を昇華させます

おめでとう

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