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間食は頭を爆発させる

今、僕は間食がひどくなって来てます

それは何も満たされる要素がないからです

母を失い、家には一人
精神障害者の孤独感は半端ない
家に居ては気が滅入る

だから満たされる要素が間食です

でも糖尿病に罹患している僕にはその間食が命取り
血糖値が上がれば上がりHbA1cが上がれば頭が爆発する訳です
心臓も爆発

導火線に火がつけば爆発です

それを抑える為、運動をやっているのですが明らかに間食の方が優っています

抑えが効かないのです

ただ精神病の治療で有効性があるのは芸術だと思いました

死ぬと思っても芸術が楽しいのです

この頃、僕は意識して、なんでもやる事が必要だと思っていました

ただ芸術ほど、早くのめり込む事はないのです

カウンセリングを受けるより、僕は芸術をやった方がいいと思いました

だから間食も意識すれば辞められないのかと思いましたがこれが無理と来ました

ただ方法がない訳じゃないのです

一つ牧梨菜さんの名にかけて間食を辞める

この言霊が力を持ってくれれば辞め事は可能だと思うのがですが意思の力は入って来ていると思っているのですがさ、流石に今回は命との勝負とありなかなか間食が収まらないと思いましたが3分の2ぐらいは収まりました


後は芸術をやれる環境が整えば状態も収まって、来ればストレスから解放されてくれば、効果は更に発揮して間食も減ると思います


はっきり言って死ぬかも知れんと思ったら動くのです
死に動く衝動の力を発散させればいいのです

僕は生活困窮、破綻もしているので動きたい時に直ぐに動けないのもストレスです

ストレスやパワハラを与えた組織が宮若市行政であり宗像病院なのです
これは傷害と同じ行為をしているのに裁かれないのです

これから僕は自分の技術を企業の方々に売りに走ります

僕の技術を買ってもらうしか僕は自由に芸術が出来ないからです

なぜ障害者基本法により障害者の芸術行為が推奨されているのにこれが使えないかは都道府県市町村単位で制度化されてないからです

だから宮若市行政の人間は僕を放置して逃げた
母のお金は略取して利益だけは吸い上げた

僕はまだ闘いたい

精神障害者の社会が組織に邪魔されてます

今の時代にそれは古い

障害者も人間と認めて下さい

僕は精神障害者ですが精神障害者は怖くない
精神障害者だって人間だ

差別や偏見の時代はもう終わりにすべきです

やれる人間は認められて、救済すべきです

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