こどもの頃から、誰も私をみていない気がして さみしかった 私が存在する意味が欲しくて、偽善者を脱したくて 実質的行動で人に必要とされる仕事をして誰かの役に立つことができれば きっと幸せになれるのだろうとがんばった でも、私なりにやってもやっても満たされなくて そのうち、自分の不全感をうめるために優越感を求めるようになって 人と話すことが自分の不全感を高めることになって 誰かがいないと不安で見捨てられるのが怖くて ピエロになって 全て無意識で 孤独の闇は増
一人暮らしでやりたいことのなかに 日常生活を丁寧に送ること があった 食事、そうじ、洗濯 ありきたりのことを 丁寧にしたい 部屋は散らかっているけど なんとなく自分で自分の お弁当は作っている 遅刻ぎりぎりでも お弁当も大したものではない パスタをレンジでゆでて たらこパスタソースに混ぜるだけとか スープジャーにご飯をいれて 小瓶に卵(生)とひきわり納豆のパック持参とか もはや弁当ではないか・・・ 何かの本で 自分らしさは日常の中で 食べるものを自分で決めたり 着る
赤&緑 何年かぶりに履歴書を書いて出した でもオンライン提出は初めて 時代が変わっている 今回はアルバイトの応募 今日説明を聞いてわくわくして 直感が反応してしまった 会社にも言ってないし 何の手順もふんでいないけど 私は今回歩きながらやるつもりらしい 8年前の求職者支援訓練で 先生と仕事の棚卸しと作成を深掘りしたから なんとなく履歴書なのか自分の経歴なのかわからないが これでいいという感覚がある気がした きっとなんとかなる なるようになる たぶんこれって 世界と自
カテゴリー 現時点の分類 できた!!! 赤 仕事/passion・work・society 橙 友達・人間関係/conversation・encounter 黄 日常・生活/pleasure・joy・space・moment 緑 自己・生き方/presence・core・Quest 青 心理・カウンセリング/felt sense・question 藍 愛情・信頼・家族/love・trusting relationship 紫 霊性・根源・自然/erath・roots・C
紫陽花の杜 産業カウンセラーの全国大会に参加するために 2019年に鎌倉の長谷寺に行った そこの紫陽花と景色に胸を打たれた 1つの花弁でも美しい、それがまとまっても美しい 1つの株でも美しい いろんな種類のいろんな彩が集まっても美しい 歴史のある種も、新種もそれぞれの美しさが重なっている それは私が創りたい何かの象徴のような光景となった たぶん、あんな社会をめざせばいいんだろうなと noteにこの数年を振り返り記録することや 何かしら自分の中のものを表現することから
やること ①文章をカラー分類にして書いてみる 赤 橙 黄 緑 青 藍 紫 黒 2.事業構想インタビュー100人 やろうと思っていることを100人に話し、感想と質問をもらう宿題 (1)5~10分で聴いてもらってやり取りをする (2)希望する方にはお時間をいただく御礼として(お礼になるかは・・・わからないけど)カウンセリングスタイルでの対話20分 start!!