🍑momoca無料ワンマン『Free For All』ライブレポート🐿

2024年8月27日 22:22

1.はじめに

こんにちは！ハイドです！

8/3に開催されたmomocaさん初の無料ワンマンライブ『Free For All』に参戦してきました！

2021年12月にmomocaさんを知り、2023年2月にライブ初参戦。

そこからやっと初のワンマン参戦！念願でした！

初ライブ参戦からmomocaさんのイベント参戦回数を数えてみたら、なんと今回のワンマンでちょうど50回目でした！嘘みたいな本当の話です！
(フリーライブを含む。配信は含まず。)

僕の中でも特別なライブになった今回も、ライブレポートを書いてみました！

とんでもなく大ボリューム(笑)ですが、一生懸命書いたので読んでいただけると嬉しいです！

2.オープニング

照明が落とされて、いよいよ開演！

お店の中のようなガヤガヤとしたSEからの、呼び込みくんに似たポップなBGM(笑)

その後に聴こえてきたのは...

momoca：｢いらっしゃいませ〜、いらっしゃいませ〜、本日はmomoca無料ワンマンライブ『Free For All』にお越し下さり誠にありがとうございます！｣

スーパーの店内放送のような話し方で、momocaさんがライブの注意事項についてアナウンス。

影アナって嬉しいし、聴いてて楽しい。

あとやっぱりmomocaさんこういうの上手い。

良い声だし。面白いし。笑

無料ライブを｢ご試食いかがですか？｣というワードを使って宣伝していたので、オープニングも試食コーナーのイメージだったのかなと思います。

フロアからはさっそく笑いが起きていました！

アナウンスが終わり、

・momocaさん (Vo.)
・近藤博和さん (Gt.)
・タカバタケ俊さん (Ba.)
・田辺弘明さん (Dr.)

モモカルテットの4人が登場！

さぁ、ワンマンライブが始まります！

3.本編

・ライブ序盤

1曲目『GREEN』で爽やかにライブスタート。

初めましての人でもノリやすい｢手挙げて♪｣の曲☝️

momocaさんの歌声は、こういう爽やかな楽曲と相性抜群だなって思ってます。カッコつけられない曲調なのに可愛くてカッコいい。凄い。

momoca：｢無料やから来た人〜？｣

＼はーい！／

momoca：｢お金払いたかった人〜？｣

＼はーい！／

momoca：｢あっはっは(笑) じゃあ次の機会にぜひお金払ってってください♪｣

俊さん：｢怖い×5(笑)｣

そんなMCを挟み、｢みんなの大きな声聞かせて下さい！｣という煽りから演奏されたのは『Peachy!』と『恋愛サイコゲーム』の2曲。

この流れがもう激アツ。

コールが入る2曲。ギターサウンドの王道ロックとオシャレなピアノロックで、ブチ上がれる強さを見せつけていくmomocaさん。

モモカルテットのメンバーもコールしてくれるのが嬉しいし、こちらも大きな声で応えたくなります！

ここまでの3曲だけでも、momocaさんのライブの楽しさと楽曲の振り幅がしっかり伝わったと思います。

お客さんの掴みはバッチリ！

・momocaさんの自己紹介

演奏後は再びMCへ。

今回は初めましてのお客さんも多いということで、詳しくmomocaさんの自己紹介をすることに。

momocaさんのこれまでが分かる内容！

せっかくなので、まとめてみました！

福岡県の田舎町で生まれたmomocaさん。

歳が離れた兄と姉の影響で和太鼓を習ったり、吹奏楽部に入部してトランペットやサックスを演奏し、音楽の楽しさに触れます。

中学時代、吹奏楽部にいた1番仲の良い女の子がアイドル活動をしていて、その子を見てmomocaさんも人前で歌うことに興味を持ちました。

また、スカバンドを組みたいという男子に声を掛けられて、文化祭のステージでトランペットを演奏。バンドの楽しさに目覚めました。

高校生になってからは、コピーバンドを組んでライブをするようになりました。
｢もっと歌を勉強したい｣と思ったmomocaさんは、バイト禁止の進学校に通いながらもこっそりバイトを続け、稼いだお金でボーカルスクールに3年間通いました。

高校卒業後もアルバイトをしながらコピーバンドの活動をして、｢ライブハウスってなんて楽しくて素敵な場所なんだろう｣と思うように。

この生活を続けて21歳の誕生日を迎え、｢このままうかうかしてたらあっという間に人生終わる｣と思ったmomocaさんは、本格的に歌手を目指すため東京へ引っ越すことを決心。
引越しの荷物は、洋服以外に布団と机と椅子を1つずつ。たったそれだけ。

上京後は、電化製品を買いに行く道中に見つけたギター教室に通い、シンガーソングライターの道に進みます。

その活動中に以前所属していた事務所に拾われ、現在の｢momoca｣というアーティスト名に。

シンガーソングライターとしてギター弾きながらのスタイルから、オケ音源でロックを歌う現在のスタイルに大きく変わったことで、元々ライブに通っていたお客さんの99%は居なくなってしまったそうです。

(MC要約)

・初期曲コーナー

｢(当時のお客さんは)居なくなってしまったけど、今日は本当に沢山の方がワンマンライブ観に来てくれてとても嬉しいです。ありがとうございます｣

｢そんなお客さんをいっぱい居なくならせた(笑)、momocaの初期の曲をここから1人でお届けしたいと思います｣

というMCの締めから、まず最初に披露されたのは『ヒトリヨガリ』。

シンガーソングライターから現在のスタイルに転身した“momoca”始まりの曲。

アップテンポなバンドサウンドに乗せ、攻撃的な歌詞を畳み掛けるように浴びせ続けるこの曲は、確かにそれまでのファンを驚かせたかも。笑

意外と普段のライブで選出頻度が高くないので、こういうワンマンや主催で聴けるのが楽しみだったりします！

続いて披露されたのは『Liar luv game』。

ピアノとベースが印象的で、カッコ良さとオシャレさが共存した楽曲。

人差し指を口元に運ぶ仕草は、momocaさんのアーティストとしての華を魅せつけているかのようで、本当に美しくてカッコ良い。すごく絵になります。

初期曲コーナーの最後は『革命的パラダイム』。
これまでの攻撃的な2曲とは対照的にポップなサウンドで、momocaさんの表現力に驚かされます。

サビで｢パーラダイム♪｣ってフレーズをみんなで歌うのも楽しい！

ライブで聴ける曲終わりのスキャットも好きです！

・『あと何回』弾き語り

momoca初期曲のコーナーが終わると、今度はアコギ弾き語りでの『あと何回』。

ヤイリギターの｢YAITAN(やいたん)｣に一目惚れして、今年の3月頃から再び練習を始めた弾き語り。

人前でギターを弾くことを1度辞めたmomocaさんですが、｢この曲は今日どうしてもみんなに、私の歌と演奏だけで届けたくて｣大切なワンマンライブで弾き語りも披露することに決めました。

ピックが見つからずに観客に借りるというハプニング(笑)もありましたが、歌声と音色に気持ちが込められたパフォーマンスに感動。

観る度によくなっていく弾き語り。

momocaさんは自分で｢向いてない｣って言うけど、僕はもっと挑戦していって欲しいと思ってます。

momocaさん1人で音楽を奏でる時間。

これ以上に温もりを感じる音楽って中々ない。

この温かさで『あと何回』を届けてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。

・バンドセッション〜『イイタイコト』

演奏後はmomocaさんが一旦はけて、バンドメンバーが登場。バンドセッションが始まりました。

いつも主役はmomocaさんなので、こうしてバンドメンバーが注目される時間も嬉しい！

衣装チェンジしたmomocaさんが再び登場し、ライブもいよいよ後半戦に突入！

後半戦の始まりは『星屑ノスタルジー』から。

星が降る夜を連想させるキラキラとした楽曲で、聴いてて自然と体が揺れてしまいます。

この曲の音域が1番得意なんじゃないかなってくらい、歌声を聴いてて感じる圧倒的な心地良さ。

バンドメンバー紹介を挟み、それぞれが作曲した楽曲を披露。

1曲目は、近藤博和さん(Gt.)作曲の『Fly High 舞い上がれ』。

リリースは今年の2月でしたが、作曲したのはなんと1年以上も前。
アレンジが決まらなくて試行錯誤していたらしいのですが、momocaさんの歌詞がついて素敵な曲になったとのこと。
よっ！作詞家！momoca大先生！

僕はこの曲の手振りが大好きで、フロアのみんなで踊ったときの一体感はこの曲からしか得られないと思っています。
最前列でライブ観てましたが、この曲では時折後ろも見ながら一体感を楽しんでました。

それとこんちゃん(近藤さん)も褒めてたけど、この曲の歌詞がとにかく良くて、大好きなフレーズがたくさん。

これからもライブでたくさん聴きたいです。

2曲目は、田辺弘明さん (Dr.)作曲の『シオン』。

｢(今までの)momoca曲に無い曲作ろうか｣というところからディスカッションが進められたそう。

田辺さんもビックリの暗い曲が完成。笑

｢普段の酒に溺れた田辺くんからは考えもつかないような、繊細な壮大な曲｣(momocaさん談w)

モモカルテットのライブでもこれまで何度も披露されていて、それを観る度に｢力強い生ドラムが入るとより心揺さぶられるな｣と思っていたのですが、ドラムの田辺さん作曲ということで納得しました。

バラードなんだけど、バンドサウンドはわりと激しく動いていてカッコいい曲です。

3曲目は、タカバタケ俊さん(Ba.)作曲の『イイタイコト』。

この曲も｢momoca曲にあまりない曲を！｣ということで、momocaさんが学生時代に好きだったガールズバンドやスカっぽいリズムをイメージして曲が作られたとのこと。

可愛いメロディに合わせて甘酸っぱい歌詞を書いたmomocaさんでしたが、｢こんなに酒アピールしてるのに若すぎるだろw｣と俊さんに指摘されて、現在のちょっと可愛いくらいの歌詞に落ち着いたそう。笑

｢スカっぽい｣だけあってリズムが楽しい曲。
楽しくて可愛いんだけど、実はmomoca楽曲の中でもBPMはトップクラスに速い。

難易度の高い楽曲ですが、流石はモモカルテット。
爽やかに楽しそうに演奏されていました。

2番が終わり、ギターソロ。

さあ！ラスサビ！…というところで演奏ストップ。

momoca：｢momocaの、イイタイコトー！｣

｢今日はお前らにイイタイコトがあるんだよ！｣と、メンバーを睨むmomocaさん(少しニヤニヤしながら)。

momoca：｢まずタナベ！お前にイイタイコトあるんだよー！｣

(ジャジャジャジャーン♪)

momoca：｢酒飲んtt、酒飲んでケガばっかしてんじゃねー！｣

俊さん：｢いま噛んだよね？｣

momoca：｢えーんw｣

崩れ落ちて土下座の姿勢になるmomocaさんw

しかし、イイタイコトの内容には｢ごもっともです(笑)｣と返すしかない田辺さん。

6月の主催ライブ帰り、モモカルテットで公園で飲んでいたら、酔っ払った田辺さんが頭から地面に突然倒れ込んで流血したそう。こわっ。あぶな。笑

momoca：｢身体大事にして！笑｣

お次のターゲットは、こんちゃん！

momoca：｢おい！次は近藤！お前にイイタイコトあんだよー！｣

(ジャジャジャジャーン♪)

momoca：｢お前酔っ払って、『俺なんの仕事でもタダでやりますよ♪』とか気軽に言ってんじゃねー！｣

田辺さん：｢それはアカンなぁw｣

momocaさんだけでなく、(ピー)SOME+さんにも言ってるんだとか。笑

｢お酒の席で仕事の話したくないじゃん？｣と言い訳するこんちゃん。

momoca：｢大事にして！良いギター弾いてますよ！笑｣

最後のターゲットは、俊さん！

momoca：｢次はタカバタケ！(噛み気味w)｣

(ジャジャジャジャーン♪)

momoca：｢お前、2児のパパのくせに飲み方若すぎんだよー！｣

終電まで飲んで、次の日めちゃくちゃ朝早くパパしてるそう。カッコいい…！

俊さん：｢3人とも酒絡みじゃんw｣

確かにw

やっぱりモモカルテットとお酒は切り離せないみたいです。笑

俊さん：｢だったら言わせてもらうけどな？｣

全員：｢お〜？？｣

俊さん：｢それはまたの機会に(笑)｣

怖いと連呼するmomocaさん。笑

momoca：｢これからも私たちの憧れの大人でいてください！笑｣

お客さんにもイイタイコトを聞き、｢めちゃめちゃ楽しいー！｣という答えに喜ぶmomocaさん。

momoca：｢最後にお前ら1人残らずイイタイコトあんだよー！｣

(ジャジャジャジャーン♪)

momoca：｢タダじゃないライブにも来てねぇー！｣

全力の心の叫び(笑)からのラスサビ演奏！

momoca：｢イイタイコト言えたよぉー！｣

・ライブ終盤

普段ライブのOPにも使用しているSEが流れると、そのまま『New Universe』の演奏がスタート。

みんなで手を上げてジャンプしたり、サビで叫んだり、ヘドバンしたりクラップしたりとライブの楽しさがギュッと詰まった1曲。

この曲で汗かく時間が大好きです。

モモカルテットの演奏もキレッキレでした！

演奏後は、本編最後のMCに。

｢私はこのライブという空間が大好きだから、普段ライブハウスに馴染みがないという人も今回のライブが楽しめるきっかけになったら嬉しい｣

｢新しいことを始めるときは勇気がいるし、無料ワンマンをすると決めた時も不安だったけど、今日たくさん集まってくれて嬉しかった｣

｢毎日あっという間に過ぎていってしまうから、これからも私は自分の心に正直に楽しそうなことをやっていくので、みんなも楽しそうなこと始めてみよう｣

今回のワンマン、そして未来に向けてのmomocaさんの想いが語られました。

｢やりたい放題やっちゃえ！｣

という掛け声の後に演奏されたのは『START!!!』。

本編ラスト曲。

タイトルの通りライブの1曲目にも合うのですが、｢今回のライブがスタート地点｣という意味を込めてラスト曲にもよく演奏される楽曲。

貴重なタオル曲で、この曲でタオル回すときに生まれるフロアの一体感が楽しい。

MCの言葉と｢走り出したこの気持ちいつまでも抱えていたい｣という歌詞が重なって感動しました。

今回の無料ワンマンに向けて、対バンライブやフリーライブでたくさん歌ってきたmomocaさん。

そんな挑戦する姿をみていたら、いつの間にかこの曲が今まで以上に大好きになっていました。

この曲が演奏されている時間は、そんな今までのライブも回想しながら聴いてました。

4.アンコール

＼アンコール！(もも！)／

＼アルコール！(もも！)／

というフロアのアンコールに応えて、モモカルテットが再び登場！

｢みんながいつも幸せでいてくれますように｣

そんな優しい言葉を添えて、『やさしい太陽』の演奏が始まりました。

個人的にこの選曲がすごく意外で。

というのも、今回は無料ワンマンということでサブスクで聴ける｢momoca｣名義の楽曲で固めてくると思っていたからです。

音源を聴く方法がない過去名義の曲を選んだのは、きっと｢宣伝とかは関係なく、どうしてもこの曲をここに集まった観客に届けたい｣というmomocaさんの想いが強かったから。

このセトリにmomocaさんの優しさと愛を感じました。

その気持ちこそが、momocaさんの魅力を一番アピールすることにも繋がったと思います。

今回のワンマンで聴けてとても嬉しかったです。

演奏後のMCではお知らせが！

momoca：｢2025年2月2日！Shibuya eggmanにて！動員目標300人のライブ！momoca『All For You』開催します！｣

僕：(300人！？)

momoca：｢そして！このワンマンライブに向けて、毎月主催5本やりまーす！｣

僕：(5ヶ月×5本…25本！？)

momoca：｢違う違う！ごめん！月1で！w｣

俊さん：｢照明さんがすごい苦笑いしてる(笑)｣

フロア(特に最前)がザワザワしてて面白かったですw

｢毎回ライブをする度に最高を更新してると思っていて、今日もみんなのおかげで最高の日になったけど、2月2日はもっともっと最高を更新したい｣

｢数字の目標を立てるライブは苦手で、今まで1回しかやったことがなくて、ギリギリで達成するまで不安で怖くて、直前には寝れない日が続いたりもして｣

｢300人ってその時の3倍で、正直言うと現状では難しいと思う｣

｢でも最近、不安とか怖いことを前より楽しめるようになっていて。それは周りに音楽を支えてくれたり応援してくれる仲間が沢山いるから｣

｢弱い自分も認めて、受け入れて、動員300人というとてつもない目標に向かって走っていきます｣

｢これからも沢山ライブハウスで歌い続けるので、いつでも遊びに来てください｣

｢今日は本当にありがとうございました｣

ｰ弱気な僕も、いつか君のHEROになれますようにｰ

ラスト曲『弱気なHERO』歌唱。

｢怖がってたって始まんない｣と背中を押してくれる楽曲。

僕が初めて好きになったmomocaさんの曲であり、今ではもう好きを超えて特別になった曲です。

ライブではイントロで｢弱気な僕も、いつか誰かのHEROになれますように｣というセリフが入るのですが、今回は｢君のHERO｣とアレンジされました。

フロアや配信でいま観ている1人1人に歌を届けていること、これからも皆に向けて歌っていくんだという想いがより伝わってきて、鳥肌が立つと同時に目頭が熱くなりました。

｢momocaさんのファンやってきて良かったな｣と改めて思える瞬間でもありました。

最後はモモカルテットの4人が手を繋いでご挨拶。

最高のライブをやり遂げた4人からは、最高の笑顔が弾けていました。

この4人の表情がライブ大成功の証です。

【セットリスト】

(M1) GREEN
(M2) Peachy!
(M3) 恋愛サイコゲーム
(M4) ヒトリヨガリ
(M5) Liar luv game
(M6) 革命的パラダイム
(M7) あと何回
(M8) Fly High 舞い上がれ
(M9) シオン
(M10) イイタイコト
(M11) New Universe
(M12) START!!!

ｰEn.ｰ
(M13) やさしい太陽
(M14) 弱気なHERO

5.最後に

momocaさんもお話されてましたが、今回も最高を更新するライブだったと思います。

｢無料ライブ｣っていうのを何度も忘れてました。

めちゃくちゃ楽しかった！！！

笑ったり感動したりと素晴らしいライブでした。

そして、目標に向かって走るmomocaさんをこれまで以上に応援したいなという気持ちになりました！

目標を達成するためにも、モモリスさん(momocaさんファン)を増やしたい！

僕はこれからも、momocaさんの楽曲の素晴らしさやライブの楽しさを発信し続けたいと思います。

『START!!!』歌唱前のMCにあった｢楽しそうなこと始めてみよう｣という言葉。

momocaさんのライブに足を運ぶこと。

これが僕にとって1番｢楽しそうなこと｣です。

2025年2月2日、最高の景色が見られますように。

忙しい中、一生懸命準備してもらったグッズたち。
大切にします！想い出含め全部が宝物です！

弱気なHERO 怖がってたって始まんない
分かってるだろ？怯えてちゃ
勇気の矢を不甲斐ない自分に打て
遠くへ飛べるはずさ

momoca『弱気なHERO』より

6.関連情報

・2025年2月2日(日)

momoca one man LIVE『All For You』

会場：Shibuya eggman
時間：OPEN 11:30 / START 12:00
料金：3,500円 (+ドリンク代600円)
出演：モモカルテット
入場順：FC→紙チケット→Webチケット

紙チケット(通販)
▶︎https://booth.pm/ja/items/5981984
webチケット
▶︎https://t.livepocket.jp/e/9xdq-

紙チケットは各ライブ会場物販の他、ネット通販からでも購入できます！

Webチケットより早く入場できるのでオススメ！
(あと𓏸𓏸枚カウントダウンカード付きです！)

是非あなたも“1/300”になってください！

・2024年9月4日(水)

momoca presents ｢九州美人祭｣

会場：Shibuya eggman
時間：OPEN 18:30 / START 19:00
料金：3,500円 (+ドリンク代700円)
出演：momoca、児塚あすか、Nao+、金城色

webチケット予約
▶︎https://tiget.net/events/338569

九州出身の歌うま美人が4人揃うイベント！

現在、TIGETにて予約受付中です！(紙チケット無し)

・2024年10月2日(水)

｢対バン！桃vs光vs月vs輝｣

会場：吉祥寺SHUFFLE
時間：OPEN 18:30 / START 19:00
料金：3,500円 (+ドリンク代600円)
出演：momoca、ASH FRAST、月照ラス、START TO BLING

webチケット予約
▶︎https://tiget.net/events/340990

最強の女性ボーカルバンド4組が集まる一夜！

こちらもTIGETにて予約受付中です！(紙チケット無し)

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