🍑momoca one man LIVE「All For You」ライブレポート🐿

･はじめに

こんにちは！ハイドです！

今回は、2月2日に開催された｢momoca one man LIVE『All For You』｣のライブレポートを書いてみました！

昨年8月3日に発表され、5ヶ月連続主催ライブを完走して迎えた最大規模のワンマンライブ。

｢300人動員｣を目標に掲げて、対バンライブやフリーライブなどでコツコツとチケットを手渡ししてきたmomocaさん。

当日は雨の中、モモカルテットのライブを楽しみに多くの人がShibuya eggmanに集まりました。

この日のために駆け抜けてきたモモカルテットの集大成。

このライブレポートで少しでも感動が伝わったら嬉しいです。

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･ライブ本編

会場BGMで流れていた『Rain』の音量が大きくなり、場内が暗転。

ステージが明るくなると、希望に満ちた新SEでバンドメンバーが登場しました。

バンドメンバーが所定の位置につき、田辺さん(Dr.)のカウントで1曲目『GREEN』の演奏が始まると、新衣装のmomocaさんが笑顔で登場。

観客でいっぱいになったフロアを嬉しそうに見渡すmomocaさん。

この景色が見たくて駆け抜けた半年間。

その努力が報われた瞬間は特別な感動がありました。

『GREEN』の選曲には、｢今日という日を素晴らしい日にするんだ｣というメッセージを感じました。

爽やかな楽曲に込められた想いは熱い。

｢All For You｣開催を発表した無料ワンマンライブ｢Free For All｣の1曲目も『GREEN』。

あの日からのことも思い出しながら聴いていました。

｢今日は集まってきてくれて本当にどうもありがとう！｣

｢momocaワンマンライブ、スタート！｣

momocaさんの掛け声で演奏が始まったのは『START!!!』。

“｢諦めない｣ それだけ続けてきたんだ”

“夢見ていた世界へ この手を伸ばすよ”

ここには書ききれないくらい、この曲のフレーズ達がワンマンライブに向けて駆け抜けたmomocaさんと重なりました。

演奏後はMCに。

｢改めまして皆さん、こんにちは！｣

｢momocaワンマンライブ『All For You』ご来場いただきありがとうございます！ようこそ〜！｣

｢登場からウルっとしちゃった｣と語ると、フロアに向けて｢遠慮だけはせんで欲しい！｣と伝えられました。

思い切り楽しんで欲しいと話した後、『星屑ノスタルジー』を披露。

星降る夜がテーマのオシャレなPOPソング。

体を揺らし、クラップしながらモモカルテットの音楽に浸るのも楽しい。

ライブハウスに慣れていない方も楽しみやすい楽曲だと思います。

雨音のSEが聴こえてくると、今度は『Rain』の演奏が始まりました。

ライブ当日に雨が降っていたこともあり、楽曲の世界観がより色濃く感じられました。

雨を思わせる照明の点滅も美しかったです。

続けて演奏されたのは『シオン』。

シオンの花言葉は｢追憶｣、｢君を忘れない｣。

失ってしまった大切な存在を歌った楽曲。

バンドの力強い演奏とmomocaさんの歌声は、天国まで届けているかのようでした。

演奏後、赤いトランペットを手にしたmomocaさんを見てザワつくフロア。

｢テテーン！｣

ドラ〇もん風のSEを声で表現しながら、観客にトランペットを見せびらかすmomocaさん。

｢私の記憶が正しければ、人生で初めて触った楽器はトランペットだったと思うんですけど｣

7つ上のお姉さんが吹奏楽部で担当していたトランペットを借りて遊んだのが始まりだそう。

兄姉の真似っ子で和太鼓をやったり、自身もブラスバンド部に入ってトランペットやテナーサックスを吹いたり、音楽活動を始めてからはアコギやエレキを演奏するようになったり。

これまで色々な楽器を演奏してきましたが、音楽の楽しさを最初に教えてくれた楽器はトランペット！

ということで、今回のライブで披露されました！

まず演奏されたのは『革命的パラダイム』。

イントロとアウトロで赤いトランペットを演奏するmomocaさんが絵になります。

ライブでは｢パラダイム！｣とみんなで歌うのが楽しい楽曲ですが、その楽しさがさらに増しました！

トランペットコーナー2曲目は『イイタイコト』。

｢中学時代に文化祭でスカバンドに参加して、そこでトランペットを演奏してバンドの楽しさを知った｣

という話をMCや配信等で聞いたことがあったので、スカバンド調の『イイタイコト』で演奏する姿が見られて嬉しかったです！

楽しく聴いていると、曲中に演奏がストップ。

｢今日さ、撮影禁止やん？｣

｢でも私こんな物珍しいもの持ってるやん？｣

｢写真とか動画とか撮りたいんやない？｣

｢この曲の最後まで、写真も動画もOKにします！｣

ここでサプライズ！撮影タイムがスタート！

｢満足した？満足してない？おかわりいってみましょ〜！｣

と、おかわりタイムもある大サービスっぷり！

お立ち台に立ってトランペットを演奏するmomocaさんも楽しそうだったし、その後ろで演奏するバンドメンバーも笑顔でした。

⬇️僕が撮ったものもいくつかおすそ分け！

カメラ目線のmomocaさん。

トランペット片手に笑顔で駆け回るmomocaさん。
(俊さん(Ba.)もニコニコ！)

⬇️動画はこちら！(上の写真は動画のスクショです)

イイタイコトー！٩(๑>ᴗ<๑)۶

momocaさんお誕生日おめでと〜🎂#momoca #モモカルテット pic.twitter.com/SjynlTn0hl

— ハイド (@hyde_peach0123) February 3, 2025

トランペットコーナーで盛り上がった後は、バンドメンバーの紹介。

momoca：｢(みんな)忙しそうやね...じゃあ1番暇そうな(笑)ドラム！田辺弘明！｣

(｢暇そうってw｣と笑いが起きるフロア)

田辺さん：｢どもども！田辺で〜す｣

momoca：｢田辺で〜す(田辺さんの真似)｣

ワンマンライブのために半年間準備してきたのは、バンドメンバーも同じ。

それぞれのアイデアを持ち寄ってライブを作り上げたモモカルテット。

この日を迎えてどう思うか、バンドメンバーそれぞれに聞くmomocaさん。

田辺さん：｢こんな沢山の人に来ていただいて感無量でございます！最後まで楽しんでいきましょう！｣

momoca：｢ギター！近藤博和！｣

こんちゃん：「こんにちは〜！」

momoca：「どうでしたかね？ワンマンまで」

こんちゃん：「あっという間だった気がするかな？色々やりましたね！色々なところに行ったよね！今すごく走馬灯のように...(笑)」

momoca：「www」

こんちゃん：「楽しかった！まだこのあと続きますけど、楽しんでいきましょう！」

momoca：「続いてベース！タカバタケ俊！」

俊さん：「ありがとぉ〜！」

俊さん：「半年前から準備してきて、ツアーファイナルみたいな気持ちですね！」

momoca：「でも名古屋行きましたからね！」

俊さん：「あとは吉祥寺とかね(笑)」

momoca：「www」

俊さん：｢ただただ楽しみで。今日はこの後まだまだ続きますけど、楽しいライブになるのは確定してますので｣

momoca：「もう楽しいです！」

俊さん：｢心ゆくまで楽しんでいってください！｣

バンドメンバーの紹介が終わると、次に演奏する楽曲『やさしい太陽』のお話に。

｢さっきは姉の話をしたんですけど、9つ上に兄がいて｣

お相手のご両親に結婚を反対されたり、結婚後は子どもが中々できなかったりと苦労を重ねていたお兄さん。

そんなお兄さんご夫婦に第1子ができたと知り、嬉しくなったmomocaさんが作詞作曲したのが『やさしい太陽』でした。

お兄さんに向けての｢いつも幸せでいてね｣というメッセージは、今ではライブに足を運ぶファンに向けてのメッセージにもなっています。

🎄Merry Christmas🎄
「やさしい太陽」配信リリース☀️
🎁 https://t.co/LMy07YFRmh

クリスマスプレゼント用意したけん是非たくさん聴いてやってね🎅

この曲は9歳上の兄に第1子が出来た時に書いた曲です✍… pic.twitter.com/SphbdKi8C2

— momoca🎤 (@momoca_asia) December 24, 2024

元々あったこの楽曲をモモカルテットで編曲し直して、昨年の12月25日にリリース。

この日のライブでも幸せを届ける最高の演奏でした。

『やさしい太陽』の演奏が終わると、続けて演奏されたのは『Leave for』。

事務所を退所してフリーになったときにリリースされた、不安や恐怖を感じながらも夢に向かって進むリスナーやmomocaさん自身の背中を押す楽曲。

明るさを感じる『やさしい太陽』から、暗さを感じる『Leave for』の流れで演奏されたのが意外でした。

でも、この流れだからこそ明暗のコントラストが美しく、それぞれの楽曲の良さがより際立ったと思います。

そして、｢事務所を退所した時に音楽を辞めなかったから、こうして幸せを願える皆に出会うことができたんだ｣というmomocaさんの想いも感じられました。

歪ませたヘビーなサウンドがカッコいいので、もっとバンドライブで聴けたら嬉しいです。

演奏が終わり、再び笑顔に戻るmomocaさん。

｢今日もこんな素敵な景色を見せてくれた大切な貴方へ｣

｢心を込めて｣

そんな言葉の後に披露されたのは『あと何回』。

大切な人と“あと何回”会えるだろうか。

今日の幸せを噛み締めて、感謝を伝える楽曲。

MCを挟んで披露されることも多い楽曲ですが、今回は言葉少なめ。

｢伝えたいことは全てこの楽曲と歌声に込める｣

というmomocaさんの想いを感じました。

2番サビ終わりのフレーズ｢ありがとう｣を歌うときには、感情が込み上げているような表情に見えました。

間奏に入り、感極まった声でフロアに｢ありがとう｣と伝え、右手でサッと目元を払うmomocaさん。

また力強く歌い始めると、落ちサビではアカペラになるという神アレンジ。

今まで聴いてきた『あと何回』で1番感動しました。

演奏後はMCに。

気持ちを込めての『あと何回』歌唱後ということもあり、声は少し震えていました。

ここで語られたのは、Shibuya eggmanの思い出について。

音楽活動をするために上京してきたmomocaさんでしたが、上京したばかりの時はお金が無くてバイトばかり。

そんな時、中学時代に同じブラスバンド部だった友達から｢ライブを観に来て欲しい｣とお誘いが。

その友達に呼ばれた会場がShibuya eggmanでした。

バイトに明け暮れるmomocaさんとステージ上で輝く友達。

友達がすごく遠い存在に感じたそう。

それでも夢を諦めずに音楽を続けてきたことで、今度は自分がShibuya eggmanでバンドワンマンライブができるまでに。

今回のワンマンライブを発表してから半年間での沢山の出会い、そしてライブに集まった沢山の観客に改めて感謝を伝えるmomocaさん。

｢色んなことを私はこの半年間の中で考えて、今1番みんなに伝えたいなって思ったことを新曲にしてきました！｣

｢こうしてこのワンマンライブに集まってくれたみんな1人1人に“来て良かったな”って、“明日もまた頑張ろう”って、優しくて温かな気持ちになってもらえるようにと思ってこの半年間走り続けてきました｣

｢色んなことあってね、途中ちょっと挫けそうになったこともあったけど｣

｢でも無事にこの日を迎えられて本当に良かったなって、いま心から思ってます｣

｢皆もきっと日々の生活の中で、些細なことから大きなことまで、色んな悩みごとだったり嫌なことだったりもあるかもしれんけど｣

｢それでもさ、毎日さ、戦って生きとるわけやん？｣

｢頑張っとるわけやん？｣

｢生きとるだけで本当に偉いなって思います！｣

｢そんな風にね、毎日戦う自分のことを褒めてあげて欲しいし、もしも“今日はちょっと自分のこと褒められんな”って思う時があったら、momocaが代わりに“みんなは凄いんだよ”“素晴らしいんだよ”って言ってあげたいなって思ってます！｣

｢何があってもあなたの物語はあなただけのものやから、これからもその物語を胸を張って歩き続けていってください｣

｢今日のライブのタイトルにもなっている曲です｣

｢新曲聴いてください！｣

｢All For You｣

この日初披露の新曲『All For You』。

爽やかなバンドサウンドに乗せられたのは、前向きで優しい言葉たちでした。

“まぶしさに目が眩んだって
数え切れない選択肢から
自分にしか出せない正解[こたえ]を
いま見つけよう”

というフレーズは、上京してから見た友達の眩しさに凹みながらも、それでも夢を追いかけ続けたmomocaさんだからこそ書ける歌詞。

また、この曲にはシンガロングのパートが散りばめられていて、一緒にライブを作り上げていることが実感できます。

momocaさんからの温かなメッセージと、ライブを盛り上げる新たな楽曲の誕生に喜ぶフロア。

幸せな空気に包まれたまま、ライブは終盤戦に。

｢みんなまだまだ声出るか〜？｣

｢もっともっといけるかeggman？｣

コール＆レスポンスの練習をしてから披露されたのは『Peachy!』。

ポップスやバラードが続いていたこともあり、ここでフロアの熱量が一気に上がりました。

爽やかなポップスもカッコいいロックも歌いこなせるのがmomocaさんの魅力。

そのままの勢いで『Discharge』が演奏され、さらに熱くなるフロア。

元々パワーのある楽曲でしたが、この日の盛り上がりは間違いなく過去最高でした。

『Discharge』の演奏後は、『New Universe』のイントロがアレンジされたSEが流れ始めました。

｢さぁ！Shibuya eggman、まだいけるか〜？｣

｢もっともっと声出るか〜？｣

｢今日はmomocaと一緒にバカになろうや〜！｣

momocaさんの掛け声から『New Universe』の演奏がスタート！

直前の2曲で盛り上がったフロアにトドメを刺そうかという攻めたセットリスト。

それでも疲れ知らずのフロア前方では、肩を組んでの折りたたみが自然発生したりと大盛り上がり。

フロア全体でもジャンプしたり声出したりして1つになって楽しみました。

｢熱い！w｣

演奏後、あまりの熱量に笑うmomocaさん。

｢熱いですか〜？｣

｢汗がグッショリになっちゃったよ〜って人はね、ライブ会場でTシャツも売ってますからね！笑｣

と宣伝すると、わざとらしく新グッズのモモカルテットタオルで汗を拭き始めるバンドメンバー。

｢そんな拭き方せんやろ！w｣

新グッズでもひと笑いとった後は、最後のご挨拶。

｢本当に今日はどうもありがとうございます｣

｢おかげでとっても素晴らしい日になってます｣

｢歌ってて1人1人のお顔がよく見えて、色んなこと考えながら歌ってます！ありがとう！｣

｢私は、カッコよくみんなを引っ張るってことは出来んかもしれんけど｣

｢でも、こうしてmomocaの音楽を愛して楽しんでくれるみんながいるから、私は自分の弱いところも、弱さもmomocaらしさやなって受け入れて、いつも前を向いて進むことができてます｣

｢今日は本当にどうもありがとうございました｣

｢最後の曲です｣

まだ終わって欲しくないと願うファンの声に笑顔を見せるmomocaさん。

ｰ弱気な僕も、いつか君のHEROになれますようにｰ


みんなのおかげで自分の弱さを受け入れて前に進めると話したmomocaさん。

そんなmomocaさんの真っ直ぐな歌声と夢に向かって頑張る姿に、ファンはいつも勇気と元気をもらっています。

ラストの『弱気なHERO』は、胸が熱くなって最後の方は声を出すのも忘れてしまいました。

それくらい幸せな時間でした。

これも大切な思い出です。

｢今日は本当にありがとうございました！｣

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･アンコール

モモカルテットがフロアを後にすると、すぐにフロアからアンコールが沸き起こりました。

ゆっくりと下りてくるスクリーン。

そこに映し出されたのは｢特報｣でした！

昨日のワンマンラストで流したお知らせ動画です❤️‍🔥音ありで見てね🥹🥹🥹

2025年もみんなにたくさん楽しんで貰えるよう、駆け抜けて行くけんね🍑🐿

6/15🎫 https://t.co/5D04txagi2 pic.twitter.com/ksOGaiU6aD

— momoca🎤02/02渋谷eggmanワンマン (@momoca_asia) February 3, 2025

お知らせは以下の4つ！

①新曲『All For You』 2/26(水)デジタルリリース
②『momoca meets Jazz』 6/15(日)開催
③福岡凱旋ライブ 8月開催
④ニューアルバム 2025年秋リリース

｢まだあるん？w｣というガヤが聞こえてくるほどのお知らせの多さでしたが(笑)、嬉しいお知らせがたくさんあって嬉しかったです！

｢今日のワンマンで燃え尽きない｣というmomocaさんの熱意を感じました！

スクリーンが上がると、観客の拍手に合わせてmomocaさんが跳ねながら登場。

｢ありがとうございます！アンコールありがとう！｣

｢いやぁ〜本当に沢山お知らせをしましたけど！笑｣

｢でもね！楽しいことは沢山あった方が良いよね！｣

そしていよいよアンコールの演奏に。

｢あぁ〜なんか終わっちゃうのが悲しいなぁ〜｣

｢でもね、またこれからもライブ沢山あるからね！｣

｢これからも、沢山みんなに楽しんでもらえることを全力でやっていこうと思ってますので｣

｢これからもmomocaとモモカルテットをよろしくお願いします！｣

｢ありがとう…｣

｢それでは本当に最後の最後｣

｢2025年も皆と一緒に高く羽ばたけるように願って｣

｢最後にこの曲を聴いてください！｣

アンコールとして、この日のラストに演奏されたのは『Fly High 舞い上がれ』でした。

昨年2月3日にリリースされ、この楽曲と共に駆け抜けた2024年。

“人と人とを繋いでくれる音楽って魔法みたい”

音楽活動を続けてきた中で芽生えたmomocaさんの想いの結晶がこの楽曲です。

音楽で繋がった仲間たちがShibuya eggmanに集まった、最高の日のラストに相応しい1曲。

大人数で『Fly High 舞い上がれ』を踊る景色が見られることをずっと楽しみにしてきたので、アンコールで見られたのも特別感があって嬉しかったです。

しかも踊っているのは、僕も大好きな人達ばかり。

みんなが楽しそうに踊っているのを見て、幸せな気持ちになりました。

｢ずっと今が最高でしょう？｣というフレーズが大好きなのですが、この日は｢まだ 高く飛べるよ｣というフレーズがいつもより特別に聴こえました。

こんなに最高なライブができるんだから、モモカルテットはこれからもっと高みに行けるはず。

未来への楽しみはありつつも、それでもやっぱりアウトロでは｢ワンマン終わって欲しくないな｣と思いながら手を振る自分がいました。

多幸感に溢れるままワンマンライブは終了。

｢今日はmomocaワンマンライブ『All For You』、たくさん、たくさんたくさん集まってきてくれて本当に本当にありがとうございました！｣

｢みんなバリ大好きやけんね！｣

｢どうもありがとう！｣

momoca one man LIVE 渋谷eggman 「All For You」ご来場ありがとうございました🥹🪽
半年間本当にたくさんの方に助けて貰って迎えた今日のこの日❤️‍🔥
これからも貴方の物語を胸を張って歩いていってね🫶
みんなのことがだいすきです！！！
ありがとうございました！！#モモカルテット pic.twitter.com/9CCUHMMhkL

— momoca🎤 (@momoca_asia) February 2, 2025

《セットリスト》
①GREEN
②START!!!
③星屑ノスタルジー
④Rain
⑤シオン
⑥革命的パラダイム
⑦イイタイコト
⑧やさしい太陽
⑨Leave for
⑩あと何回
⑪All For You
⑫Peachy!
⑬Discharge
⑭New Universe
⑮弱気なHERO
-En.-
Fly High 舞い上がれ

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･最後に

momocaさんのファンとして、僕も応援しながら一緒に駆け抜けた半年間でした。

ワンマンが近づくにつれて期待はどんどん膨らみましたが、2月2日は期待していた以上の素晴らしい景色を見ることができました。

楽しそうなモモカルテット。

楽しそうなフロア。

僕自身も楽しかったですが、楽しそうな笑顔がたくさん見られたことが本当に嬉しかったです。

今回のワンマンライブは、僕が今まで行った中でも1番楽しいライブになりました。

momocaさんのファンになったからできた経験。

momocaさんのファンになったから出会えた仲間。

momocaさんをきっかけに繋がった奇跡は、どれもが僕にとって宝物です。

momocaさんのファンでいることに胸を張り、自分の物語を歩き続けていこうと思います。

もっと最高の景色が見られますように。

見られると信じてこれからも応援し続けます！

ワンマンライブ大成功おめでとう✌️

瞬いた その胸の灯りは
誰にも消せやしないのさ
痛みと優しさ持ってゆこう 先へ
物語は続く
全ては君の為にあるんだよ All For You

momoca『All For You』より

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･関連情報

◎2025年2月26日(水)

デジタルシングル『All For You』リリース

本日より配信スタートです！

⬇️各配信サイトのリンクがまとめられています🔗

タイトル未設定

◎2025年6月15日(日)

『momoca meets Jazz -モモクインテット- 』

会場：渋谷CLUB ROSSO
時間：OPEN 11:30 / START 12:00
料金：通常チケット3,500円
　　　限定グッズ付きVIPチケット 10,000円
　　　(+ドリンク代600円)

紙チケット(通販)
▶︎https://booth.pm/ja/items/6558487

※VIPチケットの販売は4月30日〆