何かと影響されやすい私。 某番組で先日、カレーライスをよく食べるのは大阪府民と紹介されていたので、それ以来カレーを食べたくなった。 昨日の夜、缶詰のカレーを食べて、今日の昼、商業施設に入ってるカレー屋さんに行った。 思えば平成最後の今年は、新しいカレー屋さんを開拓しつつある。 武蔵小山に本店を構える100時間カレー、大宮近郊にあるgii、まだインデアンカレーは食べてないが、きっと半年後には食べていることだろう。 さて、冒頭の画像は、見ればわかる人もいるかもしれないが
桃太郎と聞いて思い浮かぶのは？ 桃から生まれた桃太郎。 いやいや、それじゃ普通すぎる。 じゃあゲームの名前？ 桃太郎電鉄というゲームが一時期流行った。 私はこれぐらいしか思い付かないのだが、この質問を新潟県民にしてみたら、アイスと返ってくる。 日本全国、今やご当地グルメがもてはやされる時代にあるが、ご当地アイスも当然ながらある。 そのご当地アイスの1つが桃太郎。 新潟によく行く私。多分もう通算10回は行ってる。キチガイみたい。 でも恥ずかしながら桃太郎を知ったのは
7月になった。 うだるような暑さ。 飲み物を買いに行く頻度が高くなり、冷凍庫には常に何かしらのアイスが入るようになった。 でも、身体を冷やしすぎるのも宜しくないんだとか。 暑い夏だからこそ、辛いものや熱いものを食べてみようかと思って、昨日、割と近めのカレー屋さんに行った。 店の雰囲気も、カレーの味も抜群だった。 しかし、当たり前だが辛さが来る。 汗をよくかく体質で、非常に恥ずかしいのだが、カレーをぺろりと食べてから、汗をハンカチで拭う時間に充てることにした。
店内に何本も線路が走ってる。 家族連れがニコニコしながら食事をする。 実は都内に実在するハンバーガー屋さんのことだ。 店内には鉄道模型の線路、眼下にはモノホンの線路。 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 鉄道に乗るのが好きな私。 これまで全国の色々な路線に乗って旅をした。 線路から出る音は旅情を掻き立てるのだ。 同時に眠気をも誘う。 ガタンゴトン、ガタガタン。列車の速度や気象条件、線路の状態によって実は様々な音が出る。 例えば新幹線等は速すぎて、線路の音が
聴いた瞬間ミスチルと分かる曲。 なんていいメロディと歌詞なんだろう。 ちっぽけなことで悩む場合じゃない。
先週水曜から金曜日まで、実は偶然が重なってラーメンを3日連続食べた。 1日目は佐野ラーメン、2日目は白河ラーメン、3日目は旭川ラーメン。 どれも有名なご当地ラーメンで、食べごたえがあった。 さすがに4日連続は無理だった。 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ラーメンを食べるときに汁を全部飲む人と、残す人がいる。 あなたはどちらだろうか？ 私は後者。 塩分濃度を気にしてしまう。 周りを見ると案外飲み干す派が多いようにも見える。 正解は無いけど気になることの1
最近、同期入社の人からLINEが来た。 今度遊びに来る時、車出すよ。 車、買うことにしたんだ。 聞いたとき、私の心の中に、 何ていい奴なんだろう、という気持ちと、 もう車買えるのか、いいなーという羨望の気持ちの両方、湧いた。 その人は地方に住んでいて、やはり車が無いと土日が暇なんだとか。 地下鉄がある札幌や仙台ならまだしも、土日に近くしか遊びに行けない地方都市となると、多少無理してでも車を買うしか無いのかなと思う。 私はドライブが好きだが、レンタカーを借りることがほ
最近、仕事のストレスを食事で晴らしてしまうことがある。 少し前までは、あまり食事にこだわりは無かったけれど、インスタ映えの影響だろうか、 食事の写真を自然と撮るようになった。 誰に自慢するわけでもなく。 きれいな盛り付けの食事もいいが、 上の写真のような、ガッツリ系もたまにはいい。 これは、立川マシマシのマシライスという。 立川が本店で、川越や神保町にも支店があるので、たまに行っている。 趣味で知り合った人から教えてもらったが、 どう考えても身体に良くない…（笑）
ZARDの坂井さんが好きですが、最近はこの曲をよく寝る前に聴いています。
クレミアソフトクリームというのがある。 値段が500円もするため、最初は買うのを躊躇う。 どう考えても、新鮮な地元の牧場の牛乳を使った350円ぐらいのソフトクリームを買うべきなんだろうけど、気付いたらクレミアを頼んでる自分がいる。 クレミアクレミアクレミア 魔法のコトバか何か？ なんだろう、旨いと言われ、ポスターもよく見かけるから、注文した瞬間、とてつもなく優越感を感じる。 周りの通行人よりも上に立った錯覚を起こす。 口に運ぶ。 去年、初めて食べたのだが、その
連休初日の高速道路。 実は、上り線は案外スイスイ行ける。 カメラ仲間と長野での撮影を楽しんだ帰り道、中央自動車道諏訪湖サービスエリアに立ち寄る。 カメラと三脚がある我々にとって、サービスエリアから見える夜景は格好の被写体。 夜飯を済ませてから（ここはご飯が美味しいのも魅力の1つ）、3人で横並びに三脚を立てる。 バルブモードにダイヤルを回す。 カチ、カチ。 ファインダーを覗いたとき初めて、夜景を真剣に眺めるのである。 シャッターを押す長さによって、明るさが変わる
