見出し画像

「ニンテンドーミュージアム」感想レポートと行く前に知っておくと役立つかもしれない12のポイント


 はじめに

平日にお休みをとれる機会があったので、当選できたらいいなで応募したら、まさかの「10/17(水)12:00-12:30のチケット」が当選しました!
というわけで、京都旅行も兼ねて、1泊2日で「ニンテンドーミュージアム」に行ってきました!

1日目は「京都観光」。
2日目に「ニンテンドーミュージアム」の日程です。

自分は1979年生まれで、ファミコンが生まれた1983年というと小学生手前。まさに任天堂と共に生きてきた世代。この「ニンテンドーミュージアム」で任天堂の歴史を感じてきたわけですが、まさに圧巻。この時代に一緒に生きてこれたことに感謝。感無量で、「ほんとありがとう任天堂。これからもよろしく!」そんな気持ちになりました。

オープンして間もない時期に行けたので、「感想」と「これから行く人に向けた攻略」といったらおおげさですけど、なにか役立つ情報が残れたらなと、いくつかポイントをこの「note」にまとめてみます。


「ニンテンドーミュージアム」感想レポート
(ネタバレなし)

行ってみての驚きは大事なので、ネタバレなしで感想を記載してみたいと思います。とはいえ、公式サイトや情報サイトに載っている情報、撮影した写真は少し載せてあるので、ご注意ください。それでは行ってみましょう!

▼「知る」から「体験」へ繋がるミュージアム

ニンテンドーミュージアム入り口

まぁ、まずはミュージアムに近づいてきて、その「Nintendo Museum」の看板が見えた時点で、もうワクワクが止まらないわけですよ。たしかに楽しみにしていたものですけど、ここまで気持ちをあげてくるかと。やっぱり、そこは子供の頃から親しんできた長い歴史のものだからかもですね。

年齢層は、家族連れもいましたが、子供よりも20代〜40代が多い印象。海外の方も多かったです。2階が展示。1階が体験。という構成で、体験という遊びの施設もあるんですが、「知る」が先にあって、その「知る」の先に「体験する」があります。その辺は、「カップヌードルミュージアム」とかのイメージに近いかもと思いました。

もちろん、楽しみ方は人それぞれで、感じ方もそれぞれ。そこがいいところだと思いますが、この「知る」を中心に「ニンテンドーミュージアム」を「体験」して感じると最高に気持ち的に高まるんじゃないかなと。

▼シンプルな展示アプローチ

「知る」「体験する」というミュージアムタイプなんですが、「知り方」のアプローチが変わっています。「道筋があって丁寧にその歴史を案内しまーす」って感じではなく、「ニンテンドーミュージアム」は「めちゃくちゃ自由」なんです。

案内となる説明文言の展示がほぼないんですよ。それだけにひとつの展示に対して、説明文言に縛られず、いろんなこと自由に考えられるように展示されてます。これも「考える人は想像膨らます。考えない人はさらっと見る」で、なにが正解かはないです。でもこの自由さがとてもミュージアムとしても面白い!

1階の展示は撮影NGだけど、2階の展示は撮影OK。
余計な説明のない年号だけのシンプルな展示。

よく「全然時間が足りない」「ここに住みたい」という感想を記事やSNSでも見るんですが、「あぁ、そういうことか」と。もういくらでも想像してずっと話ができちゃうんですよ。自由なだけに。

この「ニンテンドーミュージアム」の削り削ったこの展示アプローチの潔さは、すごいです。これも全ての展示している任天堂商品にプライドがあり、その歴史は、その展示物を見れば「十分に感じれるでしょ?」「話できちゃうでしょ?」という自信でもあるのかなと思いました。

▼だからこそ感じる「任天堂のプライド」

んで、たくさんの展示物を見てると、実際そうなるわけで、自分の知らない展示物だとしても、楽しくってしょうがなくなるんですね。あぁ、「任天堂ってこういうプロダクトを作っているからすごいんだな」というのが、展示物の見ていくと、めちゃくちゃココロに響いてきます。

その「任天堂のプライド」がグサっと刺さったのが衝撃的で、なるほど、これが「ニンテンドーミュージアム」と思いました。これがもちろん、個人の感想であって、プライドのプも任天堂は語っていないかもですけどねw

ファミコン以前からの、任天堂の商品の展示もたくさん見れます。その歴史は、ジャンルの振り幅が広く、発明根性といいますか、「とにかく面白そうならまず創ってみよう」の精神がスゴいんです。

まぁ、80年代という時代の風潮の後押しもあると思うけど、とくかく「アイデアをカタチにする」という手段で、「遊び」というものに「すごく真剣に向き合っていること」が展示の数々を見ていると感じました。その熱量がすごいなって。

▼さまざまな展示アプローチ

いろいろな展示アプローチをしているもの面白いところです。これも人によって感じ方いろいろだと思います。自分にとっても「さすが、そこを抑えてくるかぁ」と胸熱ポイントの展示がいくつかありました。

いままでの経歴をその展示の数々で、目の当たりにすると、この先の未来の想像も楽しいです。まだまだ、やりたいことはたくさんあるだろうし、実現していないアイデアもたくさんあるんだろうなと思っちゃうから。そう思うとこれからの任天堂も、ワクワクが止まらないです。

▼「遊び」の体験は、あの時の「遊び」

ファミコンのビッグコントローラー

これもまた展示アプローチの一つだと思うんですけど、「1階の体験エリア」もすごいです。いわゆるこれも「こんなことしたら面白いかな」というアイデアを具現化してみたもので、その「遊び」が実際に体験できるんです。

さらに、面白いのは、昔の商品と現代の技術を組み合わせて、当時ではできなかった「遊びが進化して蘇っている!」これが1階の体験エリアのスゴさです。

どれも新鮮な「遊び」で、夢中になっちゃし、それで笑っちゃうし、そのあといろいろ話すし。プレイしている人がみんな笑顔。すごいプレイしてたら、みんなで拍手しちゃう。それは国境も越えてね。

そんな感じで2階の展示と1階の体験が繋がっているところに、このミュージアムの面白さを感じましたし、「さすが任天堂だな」と思っちゃいます。

▼感想のまとめ

もちろん、「任天堂ってスゴい」と思っていたけど、それは想像以上で、改めて「そのスゴさがバカデカいんだな」って感じました。「ナマの任天堂にほんのちょっと触れることができた」という感じ。だからその圧倒的なパワーももらえたし、自分のエネルギーにもなった気がします。

そんな感じに気持ち盛り上がるから、バカデカいファミコンのコントローラーも買っちゃうっていうね(笑)こんなことやってくれるのも任天堂ならではなのかなと。

ほんと最高!ありがとう!任天堂さん。
これからも楽しい遊びと驚きをよろしくお願いします!


行く前に知っておくと
役立つかもしれない12のポイント

できるだけ効率よく回れるように、自分もいろいろ調べてある程度の周り方をシミュレーションしていきました。そして実際の周り方の情報が、参考になると思うので、以下にまとめてみました。その上で、役立つポイントを記載してみようと思います。

  • 小倉駅(近鉄京都線)から徒歩5分

  • 大きな荷物をゲート前のロッカーにしまう

  • 「12:00-12:30のチケット」で入場ゲートから入場!

  • 「インフォメーション」で有料アトラクション予約確認

  • 「BONUS STAGE」で購入制限グッズを先に購入

  • 「HATENA BURGER」でランチ

  • 屋外のフォトスポットを楽しむ

  • 展示入場列に並んで、いざ展示エリアへ

  • 2階の展示はスルーして1階の体験エリアで遊ぶ

  • 書籍エリアで休憩

  • 再入場で2階の展示を満喫

  • いま一度休憩

  • 「BONUS STAGE」でグッズを吟味して購入

  • 16時半ごろ退館

【01】駅は近鉄京都線の「小倉駅」がオススメ

最寄り駅である「小倉駅」は「近鉄京都線」と「JR」と2つあります。京都の路線には慣れないので、結構混乱します。どちらも京都駅から出てますし、「近鉄京都線」は「地下鉄烏丸線」と連絡してますし。

「JR」の方の駅には行っていないのでわからないのですが、近鉄京都線の「小倉駅」が一番近くでよいです。

そしてさらに素敵なのが、駅名に括弧書きで「ニンテンドーミュージアム前」という記載があるんですよ!これはテンション上がるんで、近さもありますが、近鉄京都線の「小倉駅」がオススメです。

近鉄京都線の「小倉駅」の駅看板

【02】入場時間よりも少し早めに到着して荷物をロッカーへ

館内にロッカーはなく、荷物を預けられるのは、入場ゲート前のロッカーだけです。なので旅行などの大きな荷物持参に人は、入場前にまずは荷物をしまう時間が必要です。

失敗したなぁと思ったのが、12時のチケットなので、12時に「ニンテンドーミュージアム」に着いたわけです。ロッカーは空いているので、スムーズに荷物を預けることができるんですが、入場ゲートから入場するときは10分ほど遅れちゃったわけです。

なので、ロッカーにしまう時間も込みで、「ニンテンドーミュージアム」に到着するのがよいと思います。ロッカーはチケット時間関係なく預けられるので、そういうのは余裕持っていた方がよいかなと。

これがウワサのゲームボーイロッカー!
推し活っぽくゲッソーを連れって行った♪( ´▽`)/

【03】入場後は「インフォメーション」に直行!

有料アトラクションの「花札をあそぼう」「花札をつくろう」を予約したい方は、入場後、フォトスポットの誘惑に駆られるのですが、まずは1・2号棟の入口奥にあるインフォメーションに直行です。

この有料アトラクションは、現地でないと予約できないもので、チケット入場時間からの3時間制限という制限もあります。なので、体験したい方は、ここを一番優先するのがよいです。

残念ながら、自分の場合、3時間後の予約は空きがあるものの、この3時間制限で予約が取れなかったです。ここが、10分でも早く入場しておいたほうがよい理由です。

ちなみに「花札をあそぼう」を狙っていたんですが、15時以降の予約は14時以降もまだ空きが出ていました。つまり13時チケットであれば、予約できたことになります。でもその分滞在時間は短くなる。逆に11時チケットだと滞在時間が長いだけに、この有料アトラクションの予約は取りづらくなります。

結構難しいバランスです。これも平日でなく、休日だと状況変わってくると思うので、なかなかオススメの時間帯の見定めは難しいところです。

【04】「BONUS STAGE」で購入制限グッズを先に購入

グッズは、いろいろ展示の後という気持ちもありますが、2024年10月現在、個数制限がかかるぐらい、一部のグッズは売り切れになります。その日の在庫数が決まっているようです。

なので、有料アトラクションの次は、この個数制限のグッズを購入するのがオススメです。順路はないですし、グッズショップは、インフォメーションの向かいなので、わかりやすく入りやすいです。

ちなみに自分の行った10/17(水)12時台の場合、キーホールダーは余裕の在庫ありました。14時台には売り切れになっていたので、キーホルダーを狙っているのなら、早めのグッズ購入がポイントです。ちなみにこの時点で土管クッキーとクッキー缶は売り切れでした(泣

日によってはクッションも売り切れることがあるようです。ファミコンのクッションは一番の目当てだったので、キーホルダーと一緒にこの時点で購入しちゃいました。結果的に16時台でもクッションは残っていたんですが、心配な気持ちで展示みても落ち着かないですからね。

ただ、この時点でクッションを購入するには抵抗感もある方がいると思います。そうです、館内にロッカーはないので、ずっとコントローラーと一緒に館内を巡ることになります。

実際、一緒に巡ったわけですけど(笑)、思った以上に軽く、気持ちもあがっているので、邪魔な気持ちは全然なかったです。むしろ一緒に巡れて楽しいというか。なので、先にクッションを購入は、アリですよ!

BONUS STAGE入り口前にあるグッズ紹介コーナー

【05】早めの「HATENA BURGER」で快適

もうすでに12時45分は回っていたと思うのですが、並ばずスムーズに「HATENA BURGER」でランチできました。ボックス席を確保できたのは嬉しかったですね。帰り際には待機列ができていたので、13時から14時あたりには混雑する感じがします。「HATENA BURGER」は、早めか遅めかがよいと思います。

「HATENA BURGER」のボックス席!席ごとに絵柄も異なります。

【06】フォトスポットは焦らずでOK

入場してやっぱり目に入るのがフォトスポット!すぐ並びたくなるんですが、そこは、時間制限で人数が制限されているので、写真はスムーズに撮影できます。並んでも数分です。スタッフの方がめちゃめちゃ丁寧に撮影してくれるので、嬉しいですね。なので、フォトスポットは焦らず空いている時に撮るのがよいです。

時間が経つにつれ館内の人は増えていきます。とはいっても自分が外を散歩しているときは混雑している時はなかったので、比較的に焦らずで大丈夫だと思います。

そして、あれですよ!ここで先に購入したコントローラークッションが役に立つといいますか、先に購入しただけにコントローラーと一緒に写真が撮れちゃうんですね。こういう利点もあるので、素敵な写真をたくさん撮りましょう。

コントローラークッションとゲッソーも一緒に♪
こうやってみると意外とクッションが小さくみえますねw

【07】展示エリアには待機列に並ぶ必要がある

これも2024年10月の状況ですが、展示エリアに行くには、まず待機列に並ぶ必要があります。列といっても10分ぐらいです。列の向かいには任天堂歴代のキャラ壁画があるので全然飽きないです。しかも一度並ぶと再入場は、列に並ばずに入場できます。

待機列から観れる歴代のキャラ壁画(右半分)

【08】2階の展示エリアより早めに1階の体験エリアを優先する

展示エリアへの待機後、エスカレータで「2階の展示エリア」に行きます。ここで、まずみんなが必ず「おぉ、やべーー」ってなります。なんで、展示を見たい気持ちにめちゃめちゃ駆られまくるのですが、そこをグッと抑えて、「1階の体験エリア」に直行してください。

「ニンテンドーミュージアム」は、時間が経つにつれ館内の人数が増えていきます。そうなると一番混むのがこの「1階の体験エリア」なんです。これはスタッフの方も誘導してくれて、「混雑が予想されるので、展示より先に1階の体験エリアに行ってください」と声かけしてます。

一番並んだのは「ビッグコントローラー」で15分ぐらい。
「ザッパー&スコープSP」も15分ぐらいです。
「1階の体験エリア」を体験し終わったころには、自分が並んでいた時よりも30分や40分待ちになっていたので、早めの時間帯のチケットの方は、展示よりも「1階の体験エリア」を優先がオススメです。

「1階の体験エリア」から2階の展示には確か戻れなくて、一度、エリアから出る必要があります。なので、待機列のときに記載した再入場があります。体験後、休憩して、展示に向かうときは、再入場で並ばずに入場することができます。これも混雑緩和の工夫なんだと思います。

【09】悩む体験エリア

遊べる体験は、所持している10個のコインで遊ぶので、非常に何をあそぶのかは悩ましいところです。他の体験が2個や1個に対して、「ザッパー&スコープSP」は4個消費しちゃいます。でも「ザッパー&スコープSP」は一番迫力もあって楽しいので、4個分の価値はあった体験でした。でもそれは人それぞれだと思うので、是非楽しく悩んで選んでみてください。

ちなみに意外と面白かったのが「しぐれでんSP」。コイン2個で、長めに結構夢中に遊べちゃいます。

【10】書籍コーナーは絶好の休憩コーナー

館内にカフェは「HATENA BURGER」のみです。なんかお茶でもというお店はありません。でも館内にはたくさんの座れる場所があるので、カービィーの自販機で飲み物を買って、館内の椅子で休憩しましょう。

その時にオススメの休憩場所が「書籍コーナー」。
インフォメーションのさらに奥。展示コーナーの出口付近にあります。歴代の任天堂のゲームソフト関連の書籍が飾られているのですが、飲み物を飲みながら、この書籍が眺められるのは楽しいスポットです。

書籍コーナーのスーパーマリオ関連書籍棚

ちなみに展示エリアは飲食できないので、こうやって飲みながら展示物を見て休憩できるのここだけかなと思うので、オススメです。混んでなくてゆっくり見れるのもいい空間になってます。

あと、天気がよければ、外もゆったりしてて気持ちいいです。屋外にも公園みたいな感じでベンチがあるので、外でまったりするのもよいと思います。館内全体が楽しいので、「HATENA BURGER」だけが、休み所というわけでなく、どこでも休憩ができるのは素敵な空間です。

【11】1人より2人以上がオススメ

別に1人でも楽しめると思うのですが、展示にしても体験にしてもいろいろ感じたことを話す相手は絶対にいたほうが、何倍も楽しいと思います。1人で「フムフム、なるほど」となるミュージアムではなくて、ファミコンみたいに「みんなで話して遊ぶ」のがこのミュージアムだと思うんですね。

1人の楽しみ方もあると思うんですが、まず最初に行くなら、話し相手と一緒に一緒に楽しむことをオススメします。

【12】マイニンテンドーアプリのチェックインも忘れずに

というか、これ。自分がチェックインし忘れちゃったんですよー(T-T)
特にチェックインするとなにかもらえるわけではないと思うんですが、「この日に行ったよ」という記録はマイニンテンドーのアプリに残るようなので、是非、アプリを持っている人は忘れずに、チェックインすることをオススメします。やっぱ、夢中になっちゃうとこういう最後のツメ忘れちゃいますよね。。。

ちなみに「Nintendo KYOTO」のチェックインは忘れずにして、ステッカーをもらいました。

さらにちなみにですけど、すれちがい通信も活発みたいです。自分もそこまで3DSってやってなかったのですが、すれちがい通信していた方は、久しぶりに3DSを持参していくといろいろな方とすれ違いできるかもです。

【12】近鉄京都線で「任天堂本社」が見れる!

最後は番外編的なポイントですが、近鉄京都線で「上鳥羽口駅」と「十条駅」間で車窓から「任天堂本社」と「開発棟」が見れます。googleマップとかでピンどめしておくと位置がわかりやすいです。これX(旧twitter)で知ったんですが、バッチリ写真も撮れました。

電車の車窓から見れる「任天堂本社と開発棟」写真は「開発棟」

実際に行けたらよかったんですが、予定的に難しく、電車からでしたが、みることができてこれまた感動でした。

写真撮る場合は、周りのお客さんに迷惑にならないように、ドア付近とかで邪魔にならないように注意しましょう。あと手前の「竹田駅」で近鉄京都線ではなく、地下鉄の方に連絡してしまう車両もあるので、注意ですね。地下鉄だと地下に入っちゃうので、車窓からは見えません。


いやはや、つらつらと書いていたらポイントも12個もありましたね。こりゃまた攻略甲斐のあるミュージアムですね。でもこれもまた醍醐味です。

最後に購入したグッズの戦利品の写真でしめたいと思います。

メモ帳上のコントーラーキーホルダーは「Nintendo KYOTO」のガチャでゲットしたもの。
「ニンテンドーミュージアム」にガチャはないのでご注意を。

オリジナルグラスは「ニンテンドーミュージアム」と「Nintendo KYOTO」でペアにできるので、「Nintendo KYOTO」にも一緒に行くのがオススメです。
家に持って帰るとやっぱり、クッションはデカいですw

とにかく最初から最後まで楽しいミュージアムでした。
これから行かれる方は、是非、最高のプランを立てて、
楽しんじゃってもらえればと思います。
それでは、よい任天堂ライフを♪( ´▽`)/

いいなと思ったら応援しよう!