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立花隆『ぼくはこんな本を読んできた』について考える 目次
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このページは、立花隆『ぼくはこんな本を読んできた』について考える の目次となります。
1.立花隆について
2.知的好奇心のすすめ
3.知的欲求のファンクション
4.知的欲求の二つのカテゴリー
5.知的欲求とオートマン
6、目的としての読書、手段としての読書
7.古典とは
8・人間の知的総体
9.”知りたい”欲求
10.まとめと感想
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「こんな本を読んだ」の番外篇として、立花隆の『ぼくはこんな本を読んできた』からいくつかのテーマを選び、それらについて考えています。
この本を選んだ理由は、「知の巨人」と呼ばれた立花隆が。「知」をどうとらえていたかを明らかにしたかったからです。
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