真打システムのおかげで触ることが多くなったのでメモ代わりに残します。 前提 蛇魔の気絶時に最も古い八岐大蛇に変化、気絶後鎮魂は発動しない。 変化の際、盾の値を引き継ぐ。会心や障壁は引き継がない。 【法術発動】などの特殊例を除いた普通の攻撃のみが行われるものとする。 《妖の酒》は使用しない前提で考える。 簡略化のため、フルパ以外の場合は左から12345で表現する。 例:45八蛇→4番目に八岐大蛇、5番目に蛇魔を置いた編成 蛇蛇八狭護→蛇魔×2、八岐大蛇、狭間の蛇神、護衛の
真打・兵俑 変更前:味方妖怪が盾を得たとき、同量の力量と体力が追加。 変更後:準備段階終了時、盾を持っているすべての味方妖怪に+2/+2。 盾を持っている式神に固定バフとなったがそれでもまあまあのパワーはある。 ただ高速でバフできていた《森羅の陣》や《妖怪屋》、《天邪鬼赤》の速度はかなり落ちるはず。 新リーダー 三尾の狐 味方妖怪はレベルアップ不可。 呑み込んだ時、+1/+1と「素材:呑み込むものは+1/+1を得る。」を得る。 レベル関連が軒並み使えなくなるハンデを背
真打・兵俑 変更前:味方妖怪が【盾】を得たとき、同量の力量と体力が追加。 変更後:準備段階終了時、【盾】を持っているすべての味方妖怪に+2/+2。 新リーダー 三尾の狐 味方妖怪はレベルアップ不可。 呑み込んだ時、+1/+1と「素材:呑み込むものは+1/+1を得る。」を得る。 書妖 味方妖怪がすべてレベル2に達したとき、「万象の書」を1枚獲得する。 万象の書 この対局からBANされている系統の「真打」式神を1枚手札に加える。 注意 リーダーのみLapin兔(百聞牌限定
S彼岸花 8Tスタート 説明不要の最強格。8ターン目からと非常に遅いものの、 《清姫》や《九命猫》などの《彼岸花》が来るまで盤面で戦える式神が多いため、生き残ってからの捲る力はかなり高いです。 引ければ勝ちにぐっと近づけるため、優先して取りたいカードになります。 滝夜叉姫 5Tスタート 最速真打の1体。 序盤から攻めていくことができ、10点オーバーの致命傷を狙っていくことができます。 また、バフが全体に適用されるため一定の強さを保ちやすいのも特徴です。 妖刀姫 7T
追記 7/20「真打」状態への変化がそれぞれカードごとに異なるため、Xで記載。 8/16 8/10アプデにより「真打」式神が系統を獲得。それに応じた評価変更。 「真打」状態での式神の詳細日の妖 《酒呑童子》:【会心】を追加。 X=4 ?:バフの範囲による。単体なら△。全体or日の妖全体なら◎。 詳細判明後更新予定。 △:会心ついただけでした。解散。 5ターン目の速さがあるため、最低限の仕事はできる。 《兵俑》:味方式神が【鎧】を得たとき、同量の力量と体力が追加。
7/13:《妖刀姫》の効果が異なっていたので修正。 7/19:「真打」システム自体が間違っていたため修正。 7/27:《かぐや姫》の効果が異なっていたため修正。 「真打」状態、「浅打」状態と表記し、 《真打・式神名》については通常表記通り《式神名》とします。 本体には系統はありません。 つきました。(8/10~) 真打って何? 百闻牌で7/13に追加されたシステム。 リーダー選択後、消費5の式神3体のうち強化する式神を選択する。 選択した式神はこのゲーム中「真打」状態で
こんにちは、のぎへんです。 元々《L式神》専用だった【運勢】を持つ新規カードが追加されてもう3週間も経ち、環境は混沌を極めています。 そしてその中でも一番の害悪カードといえばこれですね。 明らかに見る回数が増えてますし、 もうお祈りゲーに近くないかと思うようになりました。 どうしてこうなった? 理由としては ①戦闘プランの組み立てがほぼ不可能 ②和気藹々に有利すぎるゲーム性 (強化手段の豊富さ、除去手段の少なさ) でしょうか。順に説明していこうと思います。 ①戦闘プラ
《福寿兼備》 入場時、《福寿兼備》の左側の妖怪の力量と体力は《福寿兼備》の右側の妖怪のと入れ替わる。 完成しているデッキの完成度をさらに上げるカード。 当然だが交換先によって爆発度が異なるので注意。 交換元 《蟹姫》 《青坊主》や《閻魔》、《恵比寿》をはじめとした強化の恩恵を受けられる。 《L蛍草》や《彼岸花》+《青坊主》の強化編成なら交換後に弾けやすくなるため、入れ替え後も働いてくれる。 《酒呑童子》、《大嶽丸》 系統専用の強化をそのまま持っていける。 両方とも使い
百聞棋の仕様についてまとめていこうかなと思います。 随時追加予定 効果処理 百聞棋での効果処理の仕様は割り込みで行われます。 例えば次の盤面を考えます。 プレイヤー1 《清姫A》3/3(L3,凧1/1内蔵) 《清姫B》3/3(L3) プレイヤー2 《姑獲鳥》3/2 《妖琴師》6/4(L3) 《石の槌》2/2(L3) ここで姑獲鳥と清姫Aが相打ちしたとする。この後に続くのは ①《清姫A》の気絶前鎮魂発動(全体2点) ②《石の槌》の気絶前鎮魂発動(清姫Bへ3点) ③《清姫
この記事は先日上げた追加予定カードの評価付きの記事になります。 完全な自己満足記事なので情報だけ知りたい方は下のURLからどうぞ。 福寿兼備 4/5 日の妖🟡消費鬼火4 入場時にこのカードの左右にあるカードの力量と体力を入れ替える。 前 ◎程よく育った人面樹や酒呑童子と雪解け時を交換するだけで9割勝てそう。活力や提灯お化けは盤面だと効果を発揮している状態でスタッツが表記されているが、そのままスタッツが交換されるかどうかが気になるところ。 後 ○スタッツ交換能力は強い。た
もしも来た時のために残しておきます。 育料剑造 3/3 鬼火消費2 育成:その能力と力量と体力を得る。 影踏 3/4 鬼火消費3 互いに左から2番目の妖怪が死亡すると一番左の妖怪を死亡させる。 じゃんけん! 鬼火消費0 「じゃんけん・グー」、「じゃんけん・チョキ」、「じゃんけん・パー」から1枚選んで手札に加える。準備フェーズ終了時にこのカードを手札から捨てる。 じゃんけん・グー 戦闘開始時に相手が「じゃんけん・グー」、「じゃんけん・パー」を使用していないならば、味方式
百聞棋に新カードの追加が入ったそうです。(5月31日维护公告より) 福寿兼備 4/5 日の妖🟡消費鬼火4 入場時にこのカードの左右にあるカードの力量と体力を入れ替える。 九連宝燈 3/3 月の妖🟣消費鬼火3 育成:運勢X:+X/+Xする。(Xは現在のレベル) 秘蔵の匣 3/6 星の妖🔴消費鬼火3 素材:呑み込むものは「鎮魂:運勢5:自身の未強化コピー(レベル1)を1体召喚する」を得る。 和気藹々 0/7 雲の妖🔵消費鬼火4 護衛、このカードが攻撃された時、相手の妖怪に
結構多くの記事があるため適当な記事になりますが、 これを目安にするみたいな狙い目みたいなのを書いていこうと思います。 当然ですが、独断と偏見に満ち溢れた記事なので 考えの一つ程度にとらえてください。 単語説明 《式神名》→カード 《L式神》→リーダー 強制除去:本記事では《蠱毒師》、《善悪無則》、《斬》の3体。 速度:構成から成長速度の速さ。1-10で評価。 将来性:長期戦になった際の強さ。1-10で評価。 相性◎:相性の良い式神や他テーマ。 対策:対峙する際のある程度の指標
はじめまして、のぎへんです。 noteの方がハッシュタグがあるおかげでツイッターを介さなくても記事を見つけることが出来ると知ったのでこちらの方にも乗せることにしました。 この記事は以前はてなブログの方で載せていた同名記事の転載です。 ほぼほぼ内容は同じです。 百聞棋協力プレイについて 大まかな流れとしては どの相手と戦闘するかを選択→準備フェーズ→戦闘フェーズ これを12回行った後ボス(石距)と対戦。 初期ライフ(お宝)は8個。4戦目、8戦目、12戦目に精鋭(リーダー有)