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【月刊 Huuuu Vol.4】遺書を撮ったら「生きる力」が湧いてきた。ロンブー田村淳に聞いた遺書の魔力etc.

こんにちは!Huuuuでインターンをしている後藤ななです。

先月、初めての取材に行ってきました。訪れたのは、長野県の下諏訪(しもすわ)町。取材が始まるまで少し時間があったので、諏訪大社に寄りました。すると、お参りをしている人がちらほら。私も、「早くコロナが収まってゆっくり初詣に行きたいなあ…」としみじみしました。

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それでは、今月も記事紹介をしていきます!
ジモコロでは、新連載も始まったのでぜひチェックしてみてください。

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【ジモコロ】

▼まだ東京タワーは「最強の代打」。電波がスカイツリーへ移り、震災とコロナが来ても、こんなにがんばってきた10年

東京のシンボル、東京タワー。電波塔の多くの役割がスカイツリーに移り、震災やコロナ禍といった苦難を経験しても、ずっとそこにあり続けてきました。さまざまなことを乗り越えてきた東京タワーの10年間をどうぞ。

▼お笑い番組急増中! “第七世代”の活躍で、テレビの視聴層が変わる?【エンタメ現場観察 #2】

“お笑い第七世代”と呼ばれる若手芸人の活躍や、『有吉の壁』『千鳥のクセがスゴいネタGP』といった、最近のテレビでみられる「お笑い番組ブーム」。コンテンツ作りの最前線で活躍する放送作家・白武ときおさんが、その実態を解説します。

▼なぜ琵琶湖の水はあふれないのか?人々が命を賭けた「治水」への挑戦

日本最大の湖、琵琶湖。その雄大で美しい景観を支えていたのは、古来から水害と闘い続ける人々の苦労と工夫の積み重ねでした。琵琶湖の歴史と人の関わりについて、滋賀在住のライターが迫ります!

▼遺書を撮ったら「生きる力」が湧いてきた。ロンブー田村淳に聞いた遺書の魔力

“遺書”と聞くと、なんだかマイナスなイメージがありませんか?けれど、「もっと死について話す機会があっても良い」と語るのは田村淳さん。タブー視されがちな「死」に切り込み、大切な人への遺書を動画でのこせるアプリ「ITAKOTO」を作った淳さんにお話を聞きました。

▼サブカルの聖地・下北沢は瀕死!?「まちづくり」の黒幕たちが立ち上がった

サブカルの聖地が、無個性な街になっている?!かつては個性あふれるお店が並んでいた下北沢。しかし今では、その面影やカルチャーが消えつつあります。そんな下北沢を復興させるべく立ち上がった二人の“黒幕”が、「面白いまちづくり」のあり方を語ります

▼ケープタウン産マグロの衝撃! 金沢で寿司を食べるなら「Sushi直」一択のご提案

ジモコロ編集長・柿次郎が、一貫食べて衝撃を受けたという金沢の寿司屋「Sushi直」さん。一番人気のネタは、あまり耳にすることがない“ケープタウン産”のマグロ。海の幸とグルメに恵まれた金沢で柿次郎が激推しする、寿司屋「Sushi直」さんとは?

▼【漫画】中野のような街を歩く|ねこを探して街の夜

新感覚まち歩き漫画「ねこを探して街の夜」の連載がスタートしました!この漫画は、地球によく似た惑星で夜な夜なねこを探すとある男のお話。第一回の舞台は、「中野」のような街。そこで男が出会った、様々なねこたちとは?


【Gyoppy!】

▼お小遣いを使ってゴミ拾い!? お金に子どもを縛らせない、父の教育方針

幼い三人の娘たちを中心に、『うじじきれい団』として3年以上に渡り毎朝ビーチクリーンを続けている竿 智之(さお・ともゆき)さん。幼い子どもたちが自主的に活動していくため、父・智之さんが大切にしている教育方針とは?子を持つ親に知ってほしい、新たな家族のスタイルを紹介します。

▼「この技術で、戦争をなくせる!?」日本にあった!石油の奪い合いを止めるリサイクルの仕組み

「この技術があれば、世界から戦争やテロは減らせるかもしれない」1着の服からまた服を作るという、“石油を掘り起こす必要がない”リサイクルの技術を開発した、日本環境設計株式会社。戦争の原因ともなる、石油の奪い合いを防ぐ技術となるか?同社が構築した画期的なリサイクルの仕組みを伺いました。

▼小学生も高齢者も違法な魚を食べているかも? 宇宙から船を数えてわかったこと

私たちが普段食べている魚は、実は違法な海域で獲れた魚かもしれません。それを明らかにしたのが、世界中の海にある船の数とそれらがどれだけの魚を獲っているかを調べ上げる観測技術。漁業が持続的に発展していくため、そして安心な未来の食卓を実現しようとしている技術をご紹介します。


【SUUMOタウン】

▼意図せず深呼吸をしてしまう街、深大寺【街と音楽】

「たどり着いたということは、たどり着きたかった場所なのだな」心がすり減ったとき、いつも訪れていた深大寺。そこで考えた歌詞は、後に曲となりアルバムとなりました。ミュージシャン・石指拓朗(いしざし・たくろう)さんが語る、【街と音楽】とは?

▼住んだら見えてきた、「秋葉原」という神立地の魅力

「あぁ、きっと、もっと、大人だって素直になってもいいはずなんだ。その発露が、この秋葉原という街の端々には、見え隠れしているような気がする」思春期に秋葉原に魅せられ、30代で晴れて住人となったライターの長谷川賢人(はせがわ・けんと)さん。どこにでも行ける神立地、はたまた人々の「好き」が集まる街…秋葉原の魅力を、エッセイでお送りします。


【未来想像WEBマガジン - 未来へのヒントが見つかるウェブメディア】

▼地元に入り、古民家を育てる。「家をもらう」から考える、未来の住まい方

「家をもらった」と聞いて、皆さんは何を思いますか?住まいを探す選択肢として、すぐには思い浮かばないはず。しかし、白石達史(しらいし・たつふみ)さん・実果(みか)さん夫婦は、岐阜県の飛騨にある古民家を無償で譲り受けました。「家をもらう」ことがローカルの空き家問題を解決し、家の価値も上げられる?白石さんにお話を聞きました。

▼「豊かな死生観」が未来への希望?元総務大臣補佐官・太田直樹さんが語る地方の可能性

「自分が生きている現在だけでなく、過去と未来に思いをはせる『死生観』が地方をつくっていく」。そう語るのは、長年にわたり地方創生にかかわってきた太田直樹(おおた・なおき)さん。新たな文化を創造し、発信する若者が増えている地方のエネルギーを継続させる鍵だという「豊かな死生観」についてお話を伺いました。

▼大間を“世界的田舎”へ。マグ女・島康子さんが仕掛ける、シリアスにならない町おこし

津軽海峡圏の魅力をユニークに伝える町おこしグループ、「マグロ女子会」として活動しているマグ女・島康子(しまやすこ)さん。実は、若い頃は田舎が好きではなかったそう。Uターンをきっかけに気づいた田舎の面白さ、そして“シリアスにならない町おこし”について、インタビューで語っていただきました。


【スーモジャーナル】

▼「共につくろう、変わり続けるものづくりのまちを」工房一斉開放イベント 福井「RENEW」現地レポート

長年受け継がれてきたものづくりを「体感」するイベント「RENEW(リニュー)」。これまでとは異なり、コロナ禍での開催になったものの来場者は前年を越え、約3万2000人を記録。開催者の誰もが自分に言い聞かせた「くたばってたまるか」の想いとは?現地のイベントレポートをお届けします。


【エールマーケット】

▼熊本地震と豪雨を乗り越えて、食卓に明るさを届けるカラフルな野菜

熊本県内だけでなく、全国にファンを持つ農家『うさぎ農園』。化学農薬・化学肥料未使用で、カラフルな西洋野菜を提供しています。「食を通じてみんなを笑顔にしたい」と話す、うさぎ農園さんの想いとは?

以上、Huuuuより11月の記事紹介をお届けしました。
来月もお楽しみに!

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Huuuu inc. https://huuuu.jp/
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