大半の人は戦争を望んでいないと思うのだが、なぜ戦争は起こるのだろう。
母にそっくりということで3万いいね 全世界の人みんな3万いいね
3月のスキーで膝を捻って、 それが前十字靭帯の断裂だというのが、 一ヶ月ちょっと前に分かり、一週間の入院。 40代半ば、この時期に 家族とも職場からもはなれて、 お見舞いもない入院生活。 寂しさや不安が自分の中に、 こんなにもあったのだということを体感した。 読めなかった本も、2冊だけだけど読んだ。 自分が立ち止まりもせず目指してきたものがなんなのか。 そんなこともよぎった。 そのために無理をさせていた自分の体のことも考えた。 人生、なにもなければあと、半分ある
可処分所得は底をついているのに浪費をやめられない親に付き合わさざるを得ない子供たちが、今後どうやって切り盛りしながら生き延びていくのか、、 という構図に見える。 もう、今年の割り当て分は、使ってしまったのだそうです 二枚舌は、安倍さんだけじゃなく、私たち大人も同じなのだ、と。 https://www.afpbb.com/articles/-/3023549
子供や家族との時間を犠牲にしていると、とらえ続ける限り、この罪悪感や、働くことへの嫌悪感は、ぬぐえないのではないだろうか。
終戦記念日の女優の渡辺美佐子さんの新聞のインタビュー記事をよんで。戦争当時、ちょうど、息子たちの年齢だったとのことで、親の気持ちで読んでしまった。 いつもおなかがすいて、ふらふらしていた女の子。 1日のたべものは、 ある日は、煎った大豆一握り。 ある日は、「ふすま(小麦の外皮)」のおかゆ。 ある日は、空襲で焼けたお米。母がといでもといでも黒い水がながれる。 必死でかき集めて、 こどもたちに、 そればかりのものしかあたえることができなかった渡辺さんのご両親はどうだったのだろ
足りていないことを指摘され続けている結果だろうか。 他人の足りていないことが気になり、 自分の足りていないことばかりを見つめるようになっている自分。 そんな風になりたかったわけではない そんな風にしたかったわけでは、ない。 だけど、探してしまう。 不安の解消のため?。 だけどそれは逆に不安を増長させている。 失敗しないため? いや、失敗したからこそ見えてくる「足りなかったこと」 「足りていないこと」は、何のために、あるのだろう。
女性活躍も、期待してもらうことも、社会や会社にとっては、大事なことだけれども、 子供たちの寝顔のそばにいると、 私はただただ、この子たちのお母さんでいたいだけなのにな、 と、ふと涙が出てくる、火曜日の朝だった。
画面という箱の中に閉じ込められた人たちの、叫びと、嘆きと、 それを見ている、私たち。 どの世界にいても、生きづらいこの世界。
現状を悲観することなく、ただ、良書やよい方法や、よい人に出会えるように、進めば、だいじょうぶ。 やっていける