何をしても伸びない人の特徴3つ
pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。
ただいま参加継続中の企画です。
#66日ライラン
途中参加不可なので、次回参加しよう!と思う方。
ヤスさんをフォローして案内を待ちましょう🎶
66日ライティング×ランニング《シーズン2》
・6/27から8/31の66日間、毎日記事を投稿
・つぶやきOK。字数制限なし
・1日でも書けなければマガジンから即追放
・「#66日ライラン」を記事に付ける
・66日ライランマガジンに記事を追加する
・途中参加不可
・参加無料
※ヤスのメンバーシップ「放課後ライティング倶楽部」に入ってなくてもOK
じぶんを卑下する、見下す、こき下ろす
謙遜とじぶんの作品を卑下したり見下すことは違います。
まして、じぶんの書いたり作ったものをこき下ろすなんてあり得ません。
自信がなくてもいいんです。
ですが、決してじぶんだけは自分の作品を大切にしてください。
じぶんを大切にできない人が他者を思いやれるわけがない
理論と同じです。
じぶんだけは誰が何をどう酷評しようと大切にしてあげてください。
もちろん何かしらの賞で得たフィードバックは大切にすべきですが、それは作品を評価したものであって人格否定されてるわけじゃない。
ということを忘れずに。
読まない、書かない、公表しない
人の語彙力はその人がどれだけの本を読んできたのかの知識量と同じだけの厚みのあるものだと思っています。
それが薄ければ薄いなりのことしか書けませんし、密度が濃くて削ぎ落とされた文章を書いてる人は
他者の文章をなんでもいいから読んでます。
とにかく何かを書かないとと思ってひたすらメモを取ってます。
アンチが怖いなんて理由を言い訳せずに公表してます。
【ここでアンチについてわたしの見解を】
アンチはファンのバロメーターだと思っているので、よくぞそこまでしっかり読んで酷評してくれたなぁと感心します。
そしてそんなにも嫌悪感を与えたこちらの勝利です。
創作者は人の感情を動かしてナンボです。
それが酷評のアンチだったとしてもその人にとっては深く刺さる内容を書けたということなので自信を持ちましょう。
ま、安心してください。
いきなりアンチを喰らうことなんてまず滅多にないです。
公表してないから。
見られてないから。
夏目漱石の本も、ゴッホの絵も見つかってなければただの紙の束ですよ。
公表して見られるようになったからこそ評価が得られるわけです。
安心して公表していきましょう。
言い訳する、出来ない理由を考える、お金をかけない
時間がない人は本当に時間がないでしょうか。
疲れてて出来ない人は、本当の疲れでしょうか。
いえ、疲れを否定しているわけじゃありません。
その疲れを癒すための、時間を作るための努力をしてきたでしょうか。
車社会だからスマホにメモ入力が出来ない。
読書ができない。
本当にそうでしょうか?
音声入力は確かに恥ずかしいです。
けれど一人なら入力してる姿を見られない分軽減されませんか?
もしくは単語だけでもメモすることはできないでしょうか。
読書も今はオーディブルで聴ける時代です。
じぶんにとって本当に必要なサブスク契約を見直すのも大切です。
何度も言うけど売れてないんだから売れる努力しようぜ
えぇ、自分に何が足りなくてどこを努力してどうやって頑張っていくのか。
下手の横好きだろうと好きこそ物の上手なれでも、やったもん勝ちです。
一緒に創作を楽しんでやっていきましょう✨
楽しくない時は他のことしたっていいんですよ。
自分のこころに素直になって、楽しいことを楽しいと感じる時間をまずは作りましょうって話ですから。
公表することの先にしか未来はない
ここではそんなに小説らしいものは今のところ書いてませんが、わたし自身テストで書いたものでも愛着があります。
この物語の中ではカンタンな起承転結しか出来ませんでしたが、本当はもっと書きたいこともあるし両親がどんな思いをして子育てしたのかを書きたいとネタは山ほどあるんです。
でもそれを書かないのは、今わたしはここで短編小説を書きたいとおもってるわけではないから。
もっともっと楽しいことが溢れている世の中ですから。
それらのことを楽しみながらこの先ここで小説を書き始めるかも知れません。
小説10万文字程度を書くにはたくさんのネタと思いと推敲の作業が山ほど必要ですからね。
それをやるのは今書いてるpixivで先に練習してからだと感じてます。
一次を書く前に二次でしっかりと風景描写の練習中です。
とまぁ、色々書きましたがどうか自分の作品を愛してあげてください。
決して駄文だなんてこき下ろす必要はないんです。
1つでもスキがもらえたら、それは駄文ではありません。
という願いが今日も一日最後まで付き合ってくれた方の心に届きますように💖
素敵なnoteライフを🍀