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わたしは神作家かも知れないと錯覚した話

今朝も4時、5時過ぎに起きた。4:50頃に目が覚めた時に不意に自分が書いている二次創作の話を思いついた。

そこから頭の中で一気に最後まで話が止まることなく終わっていく。

不思議なものでそうしたら朝のルーティンをしていても忘れることはなくその話は頭の中にずっと残ってさぁ書こうとする前にメンタルを整えたくなった。

毎朝しているフィットボクシング2でいつもと違うメニューが出てきたものの混乱しつつやり遂げ、いざ白紙のパソコンのメモを見ても怖くない。
なぜならそこに書いていくことができることを知っている。

脳内にある話を2人に語って貰えば良いだけだ。

だがそんなことは稀で、大体ネタを捻り出して書いていく。
そうなると創造物は作者が楽しんでないからつまらないものになる。

これは数字に顕著にあらわれ、見たくない現実を突きつけられる。

さて、今日は何をともなくnoteを書こうという気になって普段とは違う吐き出しに近いnoteを書いてみた。

わけだが果たして皆さん、特に創作される方はどうだろうか。

こんな日もあるんじゃなかろうか。

あ、朝のコーヒー飲んでない。
頭回ってない。

それでも一気に書き上げた二次創作はグングンと閲覧数を伸ばしている。

良いこった。
そもそもわたしは二次創作作家であって、いつかは一次創作で売れたいと思うこともあるが、二次創作で売れるんならどっちだっていい。
要は売れればいい。

売名できればそれでいい。

だけど一つ。
わたしはひとりで目立ちたいわけじゃなく、一緒に遊んでくれる仲間が欲しい。

私の中に住むウォルト・ディズニーはいつだって遊び相手を探している。
真面目な大人の遊びができる人が欲しいのだ。

そんな人を探しながら、私は今日も何かしら楽しいことを探して生きている。

そう言えば、戦々恐々としながら読んだ二十四の瞳は今の所防空壕がどーのとかの部分に差し掛かってないので読めている。

良い傾向だ。

ん?
今ここまで読んでいる人は何を読まされてるのか気になるだろう。

これは私の頭の中で起こってるお話である。

つまらないと感じる人もいるだろうが大半の人の脳内なんてこんなものだろう。

で、タイトルの話に戻ろうか。

たまに思いついたら忘れることなく落ち着いたタイミングで一気に書き出せるタイミングはないだろうか。

それにネタをどんどん追加して3,000〜4000文字書けてしまう。
ちなみに今回はサラッと書いてしまったので2,500文字程度に収まってしまったが、これもまた二次創作の良し悪しだろう。

なんてことのない話をしていたら、ネタを忘れずに書けた自分は神作家なんじゃないかと勘違いしたって話でした。

やまなし。
オチなし。
意味なし。

BLの王道やおい文化である。

影に隠れた陰キャでヲタクだった人たちよ。
一緒に遊ぼうぞ。

楽しみはいつでも自分の中から湧き出せるものなのだから。
ってディズニーも言ってるし。

と、お付き合いいただきありがとうございます。

二次創作ならなんでも書きたい今日この頃。
今更呪術廻戦とか遅いですか?

話が尽きなさそうなのでこの辺で強制終了いたします。

台風に気をつけてよき1日をお過ごしくださいませ✨

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