今年の商品企画戦略はこれに決めた!
こんにちは!
HushTug広報担当の曲師( @mage_kiichi)です。
今回は、COOの髙橋さんに今年の商品企画の戦略についてインタビューしました。
それでは、インタビュースタート!!
既存商品の財布がヒットしなかった原因
こんにちは!HushTugの髙橋です。
本日は、HushTugが新たなヒット商品を作るための戦略を共有します。
今回、新たな施策を踏まえて商品企画に着手し始めた商品が「財布」です。
HushTugでも財布を数種類出していますが、まだヒット商品と言えるまでには至っていません。
なぜ、ヒット商品にならなかったのか、と社内で協議した結果、「ありきたりな商品になってしまった」という意見がありました。
革製品といえば財布!と言っても差し支えがないほどに、革で作られた財布は非常に多く売られています。
HushTugとしても、自分たちが欲しいと思う財布を作ろうとしましたが、正直、デザインも出し尽くされていて、差別化をすることが難しい状態でした。
使う革もブラックのシボ革という、よく見るようなデザインだったため、ありきたりなデザインです。
価格自体も競合より少し安いほどで、目を引くほどではありませんでした。
ブランドを立ち上げて3年ほど、ということもあり、まだまだブランド力もないので、「値段もデザインも変わらないなら、有名なブランドで買おう」となってしまいます。
他社の成功からある仮説を立てた
その中で、ブランド初期に財布をヒットさせ、人気のあるレザーブランドがありました。
このブランドは、3~15万円ほどの財布を販売し、最も売れている財布は、WEB上のレビュー数がHushTugのトートバッグの2倍以上あります。
デザインはベーシック。
それにも関わらず、なぜここまで売れているのでしょうか。
そのブランドを詳しく調べてみると、「なぜブランド力のない時期から、差別化しにくい財布を売れていたのか」という仮説が見えてきます。
私の仮説では、「多くのユーザーが知る高級革を、相場よりも安い値段で販売していたから」という結論に至りました。
例えば、馬のお尻から取れるコードバンという高級革は、多くの革好きのユーザーから愛されていますが、値段が数十万円になることもしばしば。
しかし、そこのブランドは5万円ほどで提供していました。
「良いものが安く手に入る」というユーザーメリットは非常に分かりやすく、無名のブランドでも買う理由になります。
この戦略は、HushTugでも応用ができると考えました。
自社にも通用する戦略と確信
しかし、HushTugとの顧客層は違い、お客様が高級革に興味がないということであればうまくいかないため、念のため、顧客アンケートで「財布に使ってほしい革は何か?」というアンケートを送りました。
すると、300件以上の回答が返ってきて、財布のポテンシャルを再確認したとともに、現在集計中でありながら、コードバンという回答が最も多い状態でした。
顧客層は大きく違わないことが確認できたので、このまま「高級革の財布を手頃な値段で」というコンセプトで財布を製作してまいります。
価格競争に陥ってしまうため、大規模に展開することは考えにくいですが、単発ヒット商品としては十分に通用すると考えています。
まとめ
今回はCOOの髙橋さんにインタビューしました。
引き続き、うまくいったことや失敗したことなどを赤裸々にnoteで共有できればと思います!
〜 おまけ 〜
私たちがD2Cブランドを立ち上げて2年8ヶ月でやったことをnoteに全てまとめました。内容は以下の2記事で構成されているので興味ある方は読んでみてください。
・D2Cブランドを立ち上げたい方向け
HushTugではブランドを立ち上げてから月商840万円までを超えるまでにやった全記録を無料公開しています。(約9万文字)
これからD2Cブランドを立ち上げたい方、0から1を作るのにつまずいてい
る方はぜひ読んでみてください!
・広告運用者、Webマーケティング担当者向け
下の記事では約32ヶ月で月商3,000万円を超えるまでにやってきたことをまとめてます。(約15万文字)
こちらは主に売上げの伸ばし方を紹介しており、広告運用などマーケティング手法について事例を出しながら詳しく説明しています。
マーケティング担当の方はぜひ読んでみてください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
HushTug 曲師