好酸球性筋膜炎になった。 #3 治療開始
膠原病のひとつ、好酸球性筋膜炎の診断を受けたのが2020年の3月下旬。
1か月後の診察時も、四肢の浮腫や関節痛は改善傾向だったため、再び1か月間は服薬などはせず経過観察となりました。
もし、症状が再燃するようなことがあれば、ステロイド(プレドニン)内服による治療を行うことは既に医師から説明されていました。
そして5月になり、3回目の診察を1週間後くらいに控えたころ、また浮腫と体重増加が始まりました。
そこで5月下旬より、プレドニン20mg/日の内服を開始。
効果はすぐに現れ