noteを廃止しよう。
不謹慎すぎるだろ。
彼女のセイラに言われた。
なぜなら彼女はnoterであり、そこそこバズっているから。
彼女のためにもnoteは必要だ。
しかしながら、嫌われるとしても、言っちゃあいけないことをあえて言えるのがアウトサイダー・アーティストである古本唯一(フルモトタダイチ)、ボクの文学だ。
「note村からひょっこり顔を出して、新陳代謝に身を浴びせよう。無理なら、安楽4してください」
もちろんこのような冷酷な競争原理を言う僕自身が上から言える立場にないだろう。
しかし、それでも言わせてほしい。
冷笑と言われようと、安楽4する人間たちに何も共感しないどころか、嬉しくて仕方ないのだから。