アウトサイダーとはなんぞや?〜自分なりのまとめ〜
アウトサイダーの本を原典から片っ端から読んだ結論を列挙しようと思う。
1,アカデミックの外にいるインテリジェンス(『アウトサイダー』コリン・ウィルソン)
2,クトゥルフ神話から感じられる寓話としてのアウトサイダー(クトゥルフ神話の作者)
3,障害者/天才としてのアウトサイダー(アウトサイダー・アートの起源➫アール・ブリュット)
4,不謹慎系YouTuber坂口章の天才性(コロナ・ウイルスで笑っちゃう。バズりまくる。そこらへんのメシで上手く作っちゃうヘタウマ)